あふぇりえいと

2009年9月1日火曜日

近江八幡の歴史伝える遺物130点 旧伴家住宅で展示会 

近江八幡の歴史伝える遺物130点
旧伴家住宅で展示会 


写真
「八幡町絵図」などを展示した文化財展「赤コン君のはちまん・むかし・探検」(近江八幡市・旧伴家住宅)

 滋賀県近江八幡市で見つかった古文書や土器などの展示会「赤コン君のはちまん・むかし・探検」が、同市新町の旧伴家住宅で開かれている。

 市が初めて開き、縄文時代から江戸時代までの歴史を伝える約130点を展示した。古文書は豊臣秀次の後の八幡山城主、京極高次が出したおきて書き や、今年3月に市指定文化財になった「八幡町絵図」など7点。同絵図は幕府領と朽木領を色分けし、西側に水路が巡らされていたことが分かる。

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