2009年11月25日水曜日

思い出に残るイベントに 新井プロ野球選手会長、嘉田知事を訪問

思い出に残るイベントに
新井プロ野球選手会長、嘉田知事を訪問


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イベントPR用の法被を着た嘉田由紀子知事(手前)にボールを投げる新井貴浩選手会長=大津市・県庁

 12月6日にファンとの交流イベント「ベースボール・クリスマス」を滋賀県草津市で開催する日本プロ野球選手会の新井貴浩会長(阪神タイガース)らが24日、滋賀県の嘉田由紀子知事を表敬訪問し、「選手、ファンともに思い出に残る1日にしたい」と抱負を語った。

 新井会長らは、嘉田知事から「子どもたちはわくわくして参加してくれると思う」と激励を受け、イベントPR用の法被を着た嘉田知事とキャッチボー ルした。その後の会見では「自分も子どものころ、プロ野球選手と握手した経験がうれしくて、心に刻まれた。多くのファンとじかに接したい」と意気込みを 語った。

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産地復興へ「近江上布」でかばん売り出し 名工3人コラボし開発

産地復興へ「近江上布」でかばん売り出し
名工3人コラボし開発


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「近江上布」をあしらったかばんを開発した大西さん、河合さん、因幡さん(右から)

  滋賀県の伝統的な麻織物「近江上布」の製造業者らでつくるグループが、近江上布を図柄にあしらったかばんを開発し、28日に彦根市の商業施設で開くイベン トで初披露する。「現代の名工」のフラワーアレンジメント作家がデザインし、「近江の名工」の麻布製造と和装加工の業者が商品に仕立てた。名工3人が共作 した地域ブランドとして売り出し、産地復興に役立てる。

 グループは「近江上布つむぐ会」(事務局・稲枝商工会)。麻布製造の大西實(みのる)さん(62)、和装加工の因幡(いなば)稔さん(62)の同 級生2人が中心となり2008年7月に設立した。同じ稲枝地域に住むフラワーアレンジメント作家河合透さん(57)の協力を得て、商品開発を進めてきた。

 新作はユリの花を思わせる形が特徴のナイロン製の女性用かばん(横幅40センチ、高さ36センチ)で、近江上布を図柄として飾り付けた。図柄はし なやかな曲線を施した「動」、中央部に太い直線を配した「静」の2タイプをそろえた。和服にも洋服にも使えるデザインを心掛けたという。

 発表イベントは28日午後1時からビバシティ彦根で開く。河合さんによる新作かばんを花器に見立てたフラワーアレンジメント実演や、叡山学院名誉教授の渡辺守順さんの講演会「近江上布のルーツを探る」もある。

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社告:森岡裕起さんと「近江を歩く」 27日まで参加者を募集--12月6日 /滋賀

社告:森岡裕起さんと「近江を歩く」 27日まで参加者を募集--12月6日 /滋賀
 ◇「万葉人の世界」へ--太郎坊宮-船岡山

 本紙滋賀面の連載企画「近江を歩く」で、県内のさまざまなウオーキングコースを紹介している森岡裕起さんと一緒に歩くツアーの参加者を募集している。

 蒲生野で歌を交わした額田王(ぬかたのおおきみ)や大海人皇子(おおあまのおうじ)ら万葉人の世界をテーマに12月6日(日)、東近江市の太郎坊宮から瓦屋禅寺-箕作山-十三仏-船岡山を歩く約6キロのコース。

 当日午前9時15分ごろ、JR大津駅前からバスで出発。弁当代など含め参加費6000円。申し込みは毎日新聞旅行(06・6346・8800)へ。27日締め切り。最少催行人員15人。

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2009年11月24日火曜日

KEIBUN第九:一般公募300人、練習に熱--大津で来月12日 /滋賀

KEIBUN第九:一般公募300人、練習に熱--大津で来月12日 /滋賀

 12月12日にびわ湖ホール(大津市打出浜)で開かれる「KEIBUN第九2009」(しがぎん経済文化センター主催)に出演する合唱団が23日、練習を公開した。一般公募の約300人が3時間にわたって、ベートーベン作曲の交響曲第9番(第九)を熱唱した。

 同センター主催の公演は毎年恒例。今年は25回目の記念公演で、指揮は国内外で活躍する小林研一郎さんが、管弦楽は大阪フィルハーモニー交響楽団が務める。

 県内を中心に高校生から70歳代までが集まった合唱団は、今年8月から同市浜町のしがぎんホールで練習を重ねている。この日はメゾソプラノ歌手の福永圭子さんの指導を受けた。21回目の参加となる守山市大林町、主婦、原村ミチ子さん(65)は「本番に自分の力を出し切りたい」。福永さんは「音符と音符の間に気持ちを込め、ホールが一体となるような演奏にしたい」と話した。

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アート☆キャラバン号“躍動”  草津・児童ら外装デザイン

アート☆キャラバン号“躍動” 
草津・児童ら外装デザイン


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キャラバン号にはるシートの上でポーズを決める子どもたち(草津市・しが県民芸術創造館)

 芸術をアピールする車の外装を子どもたちがデザインする催しが23日、滋賀県草津市のしが県民芸術創造館で開かれ、参加者が踊りなどを楽しみながらPR車を製作した。

 公共施設や学校などに出向き、青少年に文化・芸術サービスを提供する県文化振興事業団や同館などのアウトリーチ・レビュー事業の一環。PR車「アート☆キャラバン号」の製作を子どもが芸術に触れる機会にしようと企画し、県内の小学生約30人が参加した。

 参加者は、ダンサーや美術家らの指導を受けながら即興ダンスや楽器演奏に挑戦。続いて、黄やオレンジなどカラフルなシートの上でダンスの決めポーズをとり、そのまま型をとって切り抜き、ワゴン車にはり付けた。

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2009年11月23日月曜日

紋付き、白無垢姿で花嫁行列 「いい夫婦の日」米原で再現

紋付き、白無垢姿で花嫁行列
「いい夫婦の日」米原で再現


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長持唄に合わせて旧中山道を進む花嫁行列(米原市醒井)

 「いい夫婦の日」の22日、昔ながらの花嫁行列が滋賀県米原市醒井の旧中山道で再現された。白無垢(むく)や文金高島田、紋付きはかま姿の男女が嫁入り道具や長持唄(うた)の行列を従え、かつての宿場町をあでやかに練り歩いた。

 NPO法人(特定非営利活動法人)「おうみ地域人権・文化・スポーツ振興会」の主催で、3回目。今年は8組が居醒橋から加茂神社までの480メー トルを、40分ほどかけて歩いた。到着後は人前結婚式と三三九度も行われ、大勢のカメラマンが華やかな光景をカメラに収めていた。

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シンボルツリー初登場 夜空彩る 守山「冬ホタル」点灯

シンボルツリー初登場 夜空彩る
守山「冬ホタル」点灯


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点灯されたイルミネーションを楽しむ市民ら(守山市・JR守山駅前緑地公園)

 滋賀県守山市のJR守山駅前緑地公園などを約1万個の発光ダイオードで彩るイベント「もりやま冬ホタル2009」が22日、同駅周辺で始まり、訪れた家族連れらでにぎわった。

 同市のシンボルであるゲンジボタルにちなんだ催しで、同駅前周辺を盛り上げようと、商工会議所や市が2007年から始めた。

 この日は点灯式を前に、同公園で模擬店やアカペラの披露などが行われた。午後5時からの点灯式では、今年から登場した約8メートルのシンボルツリーなどに一斉に明かりがともると、市民らが足を緩めて冬空に浮かぶイルミネーションを楽しんでいた。


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2009年11月22日日曜日

ダンスを楽しく踊ろう 東近江でフェス 430人が参加

ダンスを楽しく踊ろう
東近江でフェス 430人が参加


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練習の成果を発揮する参加者(東近江市青葉町・八日市文化芸術会館)

 滋賀県内で活動するダンスの団体が集まった「ダンスフェスティバルin東近江」が21日、東近江市青葉町の八日市文化芸術会館で行われた。そろいのTシャツや衣装を着た25チームの約430人が楽しそうに踊った。

 県や県文化振興事業団などの主催。フェスティバルは県の芸術文化祭の一環で、各団体に発表機会を提供し、ダンス活動をより楽しんでもらおうと昨年から行っている。

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彦根大ゑびす講:ちんどんやもにぎわいに花 /滋賀

彦根大ゑびす講:ちんどんやもにぎわいに花 /滋賀

 江戸時代から続く大売り出し「彦根大ゑびす講」(彦根商店街連盟主催)が21日、銀座、中央、登り町グリーン通り、橋本の4商店街で始まった。各通りは午前10時半~午後6時半まで歩行者天国になり、イベントも多彩で終日にぎわった。23日まで。

 各商店街の計100余店が格安の目玉商品を店頭に並べ、「お買い得品がそろっているよ」と威勢よく景気づけ。銀座街には露天も並び、ちんどんやや大道芸なども人気を集めた。「井伊直弼と開国150年祭」に訪れた観光客らも城内から足を伸ばしていた。

 4商店街を巡るスタンプラリーもあり、抽選会で景品が贈られた。「はずれ」でももちが2個渡され、人気を集めた。

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2009年11月21日土曜日

もっと吹け寒風、赤カブカーテン 滋賀・彦根

もっと吹け寒風、赤カブカーテン 滋賀・彦根

次々と「はさ」に掛けられていく赤カブラ=彦根市松原町

 湖東地方に冬の到来を告げる風物詩、赤カブラの天日干しが滋賀県彦根市松原町の琵琶湖岸で始まった。湖から吹く強い寒風にさらして水気を飛ばし、甘みや風味を増す作業が、12月上旬まで続く。

 丸太と竹で組んだ「はさ」と呼ばれる高さ約4.5メートルの干し場に、市内の漬物工場の関係者らが直径7センチ前後の赤カブラの束を次々にかけていく。10~12トン干す予定で、湖岸には赤いカーテンができたよう。

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惟喬親王伝説を探る 近江八幡で「湖灯塾」

惟喬親王伝説を探る
近江八幡で「湖灯塾」

 京都新聞滋賀本社主催の「湖灯塾」(滋賀中央信用金庫協賛)が21日、近江八幡市出町の京都新聞湖灯ホールで開かれた。八日市郷土文化研究会会長の中島伸男さん(74)が「木地師の始祖惟喬(これたか)親王伝説を追う」と題して講演した。

 中島さんは旧八日市市で市史編さん室長などを歴任し、現在は東近江市の野々宮神社宮司のかたわら、郷土史研究を続けている。

 講演では、ろくろを回して椀(わん)などを作る木地師の説明に始まり、木地師の始祖とされる惟喬親王の人物像を紹介。木地師の発祥の地と言われる東近江市の姪谷(ひるたに)、君ケ畑と親王のつながりを示す伝承が、近江八幡市の湖岸から愛知川沿いに点々と残っていることを分かりやすく説明した。

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市の花・アオバナで生キャラメル  草津の調理師、作り方を伝授 

市の花・アオバナで生キャラメル 
草津の調理師、作り方を伝授 


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芝原さん(右端)から教えられながら、生キャラメルを作る参加者=草津市上笠1丁目・笠縫公民館

 滋賀県草津市の笠縫公民館は19日、市の花「アオバナ」を使った生キャラメルやクッキーの作り方を習う教室を開いた。

 京都市や東京都などで35年以上、洋食調理師として働く草津市野村2丁目の芝原良雄さん(58)が講師を務め、住民11人が参加した。

 芝原さんが作り方を考案した。生キャラメルは、生クリームにアオバナの茎や葉の粉末を混ぜて約30分間、鍋で煮た後、冷蔵庫で冷やして完成。参加者は自分たちの手作りの味をうれしそうに味わっていた。

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