あふぇりえいと

2010年5月10日月曜日

賤ケ岳まつり:甲冑姿で“戦い” 古戦場ほうふつ--長浜 /滋賀

賤ケ岳まつり:甲冑姿で“戦い” 古戦場ほうふつ--長浜 /滋賀

 1583(天正11)年、羽柴秀吉・柴田勝家両軍の決戦場となった賤(しず)ケ岳の古戦場(長浜市木之本町)一帯で9日、第26回賤ケ岳まつりがあり、新緑の中、参加者らは戦国甲冑(かっちゅう)劇を楽しんでいた。

 晴れ渡った琵琶湖を望む山頂では、両軍が布陣した場所を眺めながら合戦史談会などが開かれ、ふもとの広場では、甲冑愛好家のグループ「刀竜門BASARA」が「賤ケ岳合戦」を上演。「七本槍(やり)」の福島正則ら甲冑姿の出演者らがステージを飛び降りて戦うシーンもあった。

続きはこちら・・・

0 件のコメント: