あふぇりえいと

2009年12月13日日曜日

懸命の延命も実らず 草津 樹齢300年神木が枯死

懸命の延命も実らず
草津 樹齢300年神木が枯死



写真
枯死した県指定自然記念物のウラジロガシ。以前は高さ10メートルほどあり、青々と葉が茂っていた(草津市草津4丁目・立木神社)

  滋賀県の指定自然記念物である草津市草津4丁目の立木神社のウラジロガシが枯れた。樹齢300年を超え、高さ約10メートルの神木として住民から親しまれ てきたが、近年、常緑樹から次々と葉が落ち、現在はほとんど落ちてしまった。中嶋一也宮司(38)は「何とか延命させようと頑張ってきたが」と残念がって いる。

 ウラジロガシはブナ科コナラ属の常緑広葉樹。中嶋宮司によると、2003年4月に枯れ始めたのに気づいたという。3本に分かれた幹のうち1本の葉 が枯れ出した後、徐々に範囲が広がった。枯れた部分を伐採して進行を止めようとしたが、08年10月には最後の1本の幹も枯れ始めた。

 氏子らが添え木をして延命を試み、何とか冬を越した。今年2月には大津市で寺社の樹木を再生する活動をする「淡海(おうみ)の杜(もり)の会」のメンバーが訪れ、根元に落葉を敷いたりシダを植えるなどして、根が乾かないように工夫した。

続きはこちら・・・

0 件のコメント: