京で江州音頭フェス
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真夏の京を彩る「第28回江州音頭フェスティバル京都大会」が11日夜、京都市左京区岡崎のみやこめっせで開かれた。今回は初めて屋内での開催となり、浴衣姿の約4000人が笑顔で踊りの輪を広げた。 「琵琶湖の水への感謝」をテーマに、滋賀県と京都滋賀県人会、京都新聞社の3者が主催している。今年は大津市、東近江市、豊郷町など滋賀県各地の江州音頭保存会や地元の錦林小児童、企業など15の連が参加した。 京都滋賀県人会の白井会長が「楽しく踊り、郷土愛の輪を広げてほしい」と呼び掛け、京都新聞社の齊藤修社長が開会を宣言すると、会場は踊り手の熱気であふれた。 |
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