あふぇりえいと

2009年3月6日金曜日

「近江牛うどん」創作 県ブランド化協議会

「近江牛うどん」創作 県ブランド化協議会

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 県製麺(めん)工業協同組合や行政、JAの関係者らでつくる県ブランド化協議会が新商品「近江牛うどん」を開発し4日、野洲市であった創作発表会で初披露された。

 組合は2006年度に県産小麦「ふくさやか」を100%使った「三方よしうどん」を開発。うどんに県の特産品を添えた新商品で、観光客に近江の魅力を感じてもらい、同時に地産地消を進めようと試作を重ねてきた。

 近江牛うどんは三方よしうどん、近江牛30グラム以上、県産ネギの使用が条件。卵もできるだけ県産品を使う。これらの条件を守るため、協議会と販売店舗は同意書を交わす。

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