あふぇりえいと

2010年6月6日日曜日

ヒトツバダコ:芳洲ゆかり雪花咲かせて

ヒトツバダコ:芳洲ゆかり雪花咲かせて 交流ハウス、地元小児童に苗--長浜 /滋賀

 韓国や対馬(長崎県)との交流活動を続ける「東アジア交流ハウス雨森(あめのもり)芳洲庵」(長浜市高月町)でこのほど、雪が積もったような白い花が咲く「ヒトツバダコ」(別名・なんじゃもんじゃ)の鉢苗が地元小学校5年の児童らに贈られた。

 対馬で朝鮮外交などに尽力した江戸時代の儒学者、雨森芳洲を顕彰する同庵では、対馬から贈られたヒトツバダコを育て、昨年5月、同市立富永小(同町井口(いのくち))4年の児童らが新芽(高さ約3センチ)を25鉢に植え替え、同庵の平井茂彦館長(65)が育ててきた。

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びわ湖1周クルーズ運航開始 土日祝日、多景島にも上陸

びわ湖1周クルーズ運航開始 土日祝日、多景島にも上陸


琵琶湖汽船の中型高速船「リオグランデ」=琵琶湖上で

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 琵琶湖汽船(大津市浜大津)の中型高速船「リオグランデ」で湖上をめぐる「ぐるっとびわ湖一周クルーズ」が5日、運航を開始した。11月まで、土日祝日に運航する。
 クルーズは2008年に周航。今年から、復路で見る角度によって景色が変化する多景島に上陸し、琵琶湖大橋港では道の駅で買い物ができる。

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2010年6月5日土曜日

桜に感謝 子ども拳士ら汗だく--彦根・少林寺拳法連盟

コケ取り:桜に感謝 子ども拳士ら汗だく--彦根・少林寺拳法連盟 /滋賀
 ◇市民ら肥料やり

 彦根城内の桜並木で、彦根市少林寺拳法連盟の子ども拳士や指導者ら約60人が老木を中心に木に付いたコケを取る作業をした。市民ら約40人も木の根元に肥料を与えた。

 城山や堀沿いの桜約1200本は老木が多く、幹にコケが付いて樹勢が衰える原因になっている。道着姿の小学生らは桜場駐車場周辺の桜の木の根元から高さ1~1・5メートル付近までビッシリ付着したコケを割りばしやたわしなどで除去。1本仕上げるのに10分以上もかかり、みんな汗だくだった。

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壁に昆虫や妖精の絵、楽しい公園へ 東近江でアトリエ運営の夫婦

壁に昆虫や妖精の絵、楽しい公園へ
東近江でアトリエ運営の夫婦

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 昆虫や妖精の絵を壁面いっぱいに描く中祖厚志さん(左)と美佳さん(東近江市・皇美麻児童公園)
ごみや草木で荒れていた滋賀県東近江市八日市町の皇美麻(すめみま)児童公園を、子どもたちが楽しめる場に取り戻そうと、市内でアトリエを開く中祖厚志さ ん(45)、美佳さん(37)夫婦=同市八日市本町=が、公園内の壁面に絵を描いている。夫婦は「きっと雰囲気が変わる。子どもたちが遊びやすい場になれ ば」と話している。
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2010年6月4日金曜日

花植え、彦根の工場中庭に彩り 長浜農高生が実習兼ねて

花植え、彦根の工場中庭に彩り
長浜農高生が実習兼ねて
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 花を植えて中庭を手入れする長浜農高の生徒たち (彦根市・ブリヂストン彦根工場)
長浜農業高(滋賀県長浜市)の2年生女子11人が3日、彦根市のブリヂストン彦根工場の中庭で、 実習を兼ねた花植えに取り組んだ。800株を移植して花火やハート、タイヤをかたどってデザインし、社員の憩いの場に彩りを加えた。
今春同社に入社した卒業生が彦根工場に配属されたのが縁で、母校で草花の栽培を学ぶ後輩たちが作業した。
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さくらんぼ狩り:農園がオープン 30分食べ放題--竜王

さくらんぼ狩り:農園がオープン 30分食べ放題--竜王 /滋賀

 竜王町山之上の農業公園「アグリパーク竜王」の山之上農林公園で3日、食べ放題で初夏の味覚・さくらんぼ狩りが楽しめる農園がオープンした。

 同公園内の4農園で計約120アール。香夏錦(こうかにしき)高砂や佐藤錦、ナポレオンなど10品種約350本の木に真っ赤に熟れたさくらんぼの実がたわわに実った。さくらんぼ園「仙ちゃん」の経営者、堀井仙太郎さんは「4月の開花時に低温で雨の日が多かったが、天候も回復し、糖分も増しておいしくできました」と話している。

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2010年6月3日木曜日

安産願い、一帯を清掃--高島市商工会女性部

安産もたれ石:安産願い、一帯を清掃--高島市商工会女性部 /滋賀

 高島市商工会女性部(伊庭盟代部長)のメンバー約20人が2日、継体天皇(6世紀前半)を母の振媛(ふりひめ)が出産した場所と伝わる高島市安曇川町田中の「安産もたれ石」一帯で、草刈りなどをした。

 女性部によると、まちづくりに生かせないかと93年、当時の旧安曇川町商工会女性部が伝承の「もたれ石」の場所を探し、石碑とともに“再発見”したという。石は道もない竹やぶの中に忘れられた形だった。一帯を整備したのを機に会員が毎年、ボランティアで清掃しているという。

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「鬼神と霊」展:異界へのいざない 能面など名品25点--彦根城博物館

「鬼神と霊」展:異界へのいざない 能面など名品25点--彦根城博物館 /滋賀
 ◇井伊家十五代・直忠さん収集

 彦根市の彦根城博物館で、テーマ展「鬼神と霊-能にみる異界」が開かれている。自らも能を演じた井伊家第十五代当主・直忠さん(1881~1947)が収集した鬼や神、霊に関する能面など25点を公開している。15日までで会期中無休。

 直忠さんは幕末の大老で、第十三代彦根藩主・直弼の孫。能に打ち込み、能を演じる役者目線でさまざまな演目が演じられるように能道具を収集した。

 展示品のうち、大きく開いた口と鋭いまなざしが特徴の能面「獅子口」は演目「石橋(しゃっきょう)」などに使われた。室町時代の面打ち「赤鶴(しゃくづる)」の作と伝えられる能面の古い形式を伝える名品とされる。

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2010年6月2日水曜日

芳香と彩りに癒やされ…滋賀・守山 バラ82種1300株咲き誇る

芳香と彩りに癒やされ…滋賀・守山 バラ82種1300株咲き誇る

 滋賀県守山市幸津川町のもりやまバラ・ハーブ園で、バラが咲き誇り、訪れた人を楽しませている。

 約3000平方メートルの庭にユーロピアーナをはじめとした82品種約1300株が咲き誇る。今年は、いつもよりやや遅い5月中旬から咲き始め、園内には甘い香りが漂っている。

 記念撮影を楽しんでいた大津市の無職奥山昭さん(79)は「予想以上の素晴らしさ」と笑顔。今井利雄園長(63)は「病害虫の被害に遭わないよう、毎日丹念に手入れしている。鮮やかな彩りの様々な種類の花を楽しんでもらいたい」と話していた。

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包丁塚25周年供養祭:調理師ら供養--長浜八幡宮

包丁塚25周年供養祭:調理師ら供養--長浜八幡宮 /滋賀

 使い終えた包丁を奉納する「包丁塚25周年供養祭」が1日、長浜市宮前町の長浜八幡宮境内で行われた。

 境内にある「包丁塚」が建立されて25年になるのを記念し、長浜調理師会(北川次夫会長)の人たちや県内の調理師約70人が参加した。包丁道の流派「清和四條流」(大津市)の5人が塚の前で式包丁を披露し、辻井広明師範がまな板上のコイ(体長約40センチ)を包丁とまなばしでさばいて奉納。料理にかかわる参加者らは包丁を持ち寄り、市民から寄せられた包丁と合わせて供養した。

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2010年6月1日火曜日

オオキンケイギク:黄色のカーペット-近江八幡

オオキンケイギク:黄色のカーペット-近江八幡 /滋賀

 近江八幡市の長命寺川の堤で、帰化植物のオオキンケイギクが大輪の花を咲かせ始めた。満開になると堤一面が黄色いカーペットを敷き詰めたようになる。

 北米原産のキク科の多年草植物。県が95年に長命寺川ののり面補強のために種をまいた。長さは長命寺町から白王町にかけて約3キロにわたり、毎年5月末から7月ごろまで道行くドライバーの目を楽しませている。

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水源の里を訪ねて 集落再生へ糸口模索 

水源の里を訪ねて 集落再生へ糸口模索 /滋賀
 ◇住民の声聞き取り 米原市が元気条例、問題解決これから

 「限界集落」とは嫌な言葉だ。65歳以上の高齢者が半数以上を占め、耕地作業などの共同生活・作業の維持が難しい集落のことをいう。お先真っ暗なイメージを払しょくするため、少子高齢化が激しい集落のある自治体が手を結び、3年前に「全国水源の里連絡協議会」(現在172市町村)が結成された。上流域は限界状況ではなく、下流域の人たちも感謝する「水源の里」であるとした。県内では米原、高島、長浜の3市が参画。協力ネットを張りながら、各自治体独自の里再生事業がスタートした。伊吹山の北西域を流れる姉川沿いにある8集落。冬には数メートルの積雪に閉ざされる奥深い村を訪ねた。【桑田潔】

 米原市は今年1~2月、甲津原、曲谷、甲賀、吉槻、上板並、下板並、大久保、小泉の8集落の所帯に対し、生活状況や日ごろの不安点などを問うアンケートと聞き取り調査を実施。先日、上板並地区で開かれた調査結果の報告会で、こんな話が出た。

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