桟敷窓:風情楽しんで きょうまで「まちなか歴史散策」--日野 /滋賀
全国でも日野町にしか残っていない「桟敷窓(さじきまど)」のある街を散策し、地元工芸作家の作品に触れる「秋の桟敷窓アート」と「日野まちなか歴史散策」が17日、同町大窪から村井にかけての商家・商店街で始まった。18日まで。
桟敷窓は日野祭(5月3日)を見るための切り窓。この景観を生かし、同町の伝統や文化を守ろうと、「桟敷窓アートの会」が春と秋に開催している。今年は22会場で、地元の工芸作家やグループが作品や料理、民芸品などを展示した。
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