あふぇりえいと

2009年10月21日水曜日

光と影使い印象的風景135点 大津で県写真展覧会

光と影使い印象的風景135点
大津で県写真展覧会


写真
光と影を生かして日常のひとこまを印象的に表現した写真が並ぶ「滋賀県写真展覧会」(大津市・県立近代美術館)

 県民らによる公募写真展「滋賀県写真展覧会」が20日、大津市の県立近代美術館で始まった。日常のひとこまを光と影を使用して印象的に切り取った作品に来場者が見入っている。

 県などが毎年開く県芸術文化祭の一環。今年は298人から応募があり、特選や入選作品が展示されている。

 雨露にぬれるカマキリをアップでとらえた写真や、世界遺産に登録されている中国四川省の風景区・黄龍にある五彩池の水色を木々の濃い茶色との対比で際立たせた作品など135点が並ぶ。

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