ひこにゃん、スーパー駅長
ネコカフェ-関西はネコで盛り上がったのだった
日だまりで、こたつの中で、一日の大半を寝て過ごしているようにしか思えないネコたち。しかし西日本では近年、そのネコたちが元気に走り回っている。子年だった平成20年、ネズミの影は薄く、ネズミを追いかけ回していて干支に入れなかったといわれるネコが、勢い余って飛び込んだかのような1年だった。
平成19年に8カ月にわたって繰り広げられたイベント「国宝・彦根城築城400年祭」のキャラクターとして生まれた「ひこにゃん」。国内のゆるきゃらブームを主導しただけでなく、今年10月には古都・奈良で火花を散らしていた「せんとくん」「なーむくん」を彦根に招き、お祭り会場で和解させるという、 “歴史的”大役も果たした。
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