びわこマリーナで新年恒例の「初すべり大会」
大津市際川のびわこマリーナ沖の琵琶湖で11日、新年初めての水上スキーなどを楽しもうと「初すべり大会」が行われた。40年以上続く恒例行事で、今年は県内外から約30人の男女がウエットスーツに身を包み、勢いよく水しぶきをあげて湖上での初すべりを楽しんでいた。
大会は「びわこ」や「歓迎」などと書かれた旗を持って、5人が並んで水上スキーをするフラッグパレードでスタート。その後、参加者は、ウェイクボードなどで、時速約40~50キロのボートに引っ張られながら、湖面を滑走した。参加者の中には、今年の干支の牛をイメージした衣装を着て、参加する人もいた。
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