身体に良い、食品用の紀州備長炭を使用
先日の「ギフト・ショー」と同時に開催されていたのが、食卓を切り口に新しいマーケットとライフスタイル、食文化を創造する見本市「ニッポンいいもの再発見!春2009」。
全国商工会連合会が、各地で開発された特産品・観光資源等を紹介し、地域特産品の販路開拓・観光資源等の販路開拓支援・PRを行うイベントだ。
各地の珍しい特産品の試食ができる機会とあり、試食目当ての来場者も含め、各ブースは大盛況。
「忍者の里甲南」では、身体に良いとされる燃焼温度1200℃で焼いた紀州備長炭を様々な食品物に用いており、この「はらぐろ 炭酸せんべい」もその1つとのこと。
神戸六甲山麓の牛乳をたっぷりと紀州備長炭で練り込み、一枚一枚丁寧に焼き上げた新食感の煎餅とのことだ。
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