衣替え:日差しに輝く夏服 官公庁や学校で /滋賀
衣替えの1日、官公庁や多くの会社でノーネクタイや夏用の制服に切り替わって装いがさわやかに。制服のある学校では、子どもたちが半袖の白いワイシャツを朝の日差しに輝かせながら元気に登校した。
県庁では冷房の使用を極力抑え、「ノー上着・ノーネクタイ」で仕事をする恒例の「サマー・エコスタイル」が始まった。9月30日まで続ける。嘉田由紀子知事も湖東地域特産の麻織物「近江の麻」でできた涼しげなスーツで登庁。「自然素材で落ち着けますね。滋賀の伝統の織物の良さも再発見して」とPRした。
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