モノクローム写真展:彦根で「写団B&W」
県内のモノクロ写真愛好者でつくる「写団B&W」(大久保和彦代表)の第22回モノクローム写真展が20日、彦根市尾末町の市民会館ギャラリーで始まった。24日まで、無料。
40~80歳代の会員10人のグループで、写真歴20~50年。ほとんどが自宅に暗室を持ち、撮影から現像、焼き付けまで手掛けている。
会場には約70点を展示。日陰や濃淡をうまく撮った風景など、白黒写真ならではの見応えのある作品が目を引く。「水」をテーマにした特別コーナーもあり、大久保代表は「作品を通じて自然環境の大切さ、保護を訴えています」と話している。
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