七夕:「願いの木」など人気、短冊つるす--京阪・浜大津駅などに設置 /滋賀
京阪電鉄がバレンタインや卒業シーズンに合わせて駅の改札口に設置している「願いの木」「願いのボード」が、七夕のササ代わりに浜大津駅(大津市浜大津)など5駅に設置され、親子連れなどに人気だ。
利用客が備え付けの短冊に願いを書いてつるすもので、色とりどりの短冊に書かれた願いは、家族の健康から「彼氏ができますように」などさまざま。設置は7日までで、短冊はその後、近江神宮に奉納される予定。
「願いの木」は乗客に楽しんでもらいたいと係員らが今年のバレンタインに発案し、今回で4回目。京阪は「日々暑くなりますが、気温に勝る熱い願いを期待しています」と話している。
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