滋賀県立近代美術館で18日から
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大津市の滋賀県立近代美術館で18日、企画展「collection+アメリカン・ハイ-アメリカ美術の20世紀-あの頃すべてが輝いていた」(同美術館、京都新聞社主催)が始まる。17日に記者説明会が行われた。 同美術館の1950、60年代のアメリカ現代美術のコレクションは国内有数だが、一堂に紹介するのは15年ぶりになる。 ロイ・リキテンスタインやアンディ・ウォーホルらポップアートの代表作家をはじめ、ネオ・ダダ、抽象表現主義、ミニマル・アートの作品など、アメリカが世界の美術をリードしていた時代の絵画や版画、立体作品計89点を展示する。 |
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