あふぇりえいと

2009年12月8日火曜日

白く輝く冬本番「大雪」 御在所岳

白く輝く冬本番「大雪」 御在所岳

写真

 激しく雪の降り始めるころとされる二十四節気の一つ「大雪」の7日、三重、滋賀県境の鈴鹿山系の山々に本格的な雪が積もり、山上の白い帯が冬の訪れを告げた。

 津地方気象台によると、6日から西高東低の冬型の気圧配置となり、日本海の若狭湾から寒気とともに低い雲が流れ込んで標高の高い山々で雪が降った。

 三重県菰野町の御在所ロープウエイによると、御在所岳(1、212メートル)の山頂付近の気温は7日午前9時で氷点下1・7度、積雪は3センチだった。

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