大津まるごとカレー:第二弾、地元食材ふんだんに 甘い香りにこだわり /滋賀
◇市内コンビニ・ホテルなどで、5000食限定
大津市産のはちみつや甘柿をはじめ、米粉や里芋、大豆、小松菜など、地元産の素材をふんだんに使ったレトルトカレー「大津まるごとカレー第二弾」(200グラム、630円)が20日から、市内のコンビニエンスストアやホテルなどで売り出されている。5000食限定。
びわ湖大津観光協会が地元食材を知ってもらおうと始めた企画の第2弾。甘い香りのするカレールーにこだわろうと、菓子職人らが使う「瀬尾養蜂園」(同市国分)のはちみつを溶かしこみ、季節の果物である甘柿も加えた。県の独自品種であるお米「レーク65」の米粉でとろみをつけるのに苦労したという。
続きはこちら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿