金田小:新校舎着工 屋根で太陽光発電も--近江八幡 /滋賀
近江八幡市金剛寺町の市立金田小の改築工事の起工式が18日、行われた。来年3月までに鉄筋コンクリート造り3階建て延べ1万200平方メートルの新校舎を建設する=写真は完成予想図。総工費は27億7000万円。
同小の現校舎は65年築。老朽化が進み、北側校舎は耐震診断でIS値0・10(0・3未満が危険)と、危険度が高いと判定されていた。新校舎は、現在の校舎南東側の4500平方メートルの用地に建設。コの字形で南側が普通教室、北側は特別教室となる。屋根には太陽光パネルを設け、年間1987キロワットの発電量を見込んでいる。
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