五色百人一首大会:小学生42人が競う--近江八幡
近江八幡市の八幡公民館で5日、百人一首の札を五色に分け、色別に札を取り合う児童向けの「五色百人一首大会」が開かれ、市内の小学生42人が挑戦した。
同市装道和装礼法子ども教室実行委員会が主催。参加した児童は着付けサービスで和服姿となり、詠み人が札を詠み始めると目指す札を競って取り上げた。
同市内の小学5年、国領七海さんが優勝、同5年の古川雄登君が準優勝、古川君の弟で同3年の直樹君と、同4年、片山咲希さんが同札で3位となった
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