「足のむくまま」原画22点を展示--大津・淡々美術館
毎日新聞滋賀面に連載された「足のむくまま~近江再発見」の原画展が22日、大津市中央2の淡々美術館で始まった。大津市在住のスケッチ画家、國松巌太郎さんが描いたカラー原画を展示しているほか、スケッチブックも手に取って鑑賞できる。27日まで。
「足のむくまま」は県内の文化遺産や神社仏閣などを紹介する人気コーナーで、04年4月に連載スタート。今回の原画展では、07年4月~08年3月に掲載された、近松門左衛門ゆかりの近松寺(大津市)▽天寧寺の五百羅漢(彦根市)▽余呉湖の羽衣伝説(余呉町)--などのカラー原画22点を展示している。
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