ゴールデンウイーク初日の29日、滋賀県高島市の比良山系にある八ッ淵の滝では、水しぶきを浴びながら沢や滝を登る「シャワークライミング」が シーズンを迎えた。大阪市の山岳ガイド・真鍋貴彦さん(37)が、若い人に山を楽しんでもらおうと2005年から同市に事務所を置き、ツアーを主催。参加 者の6割以上が女性で、本格的に登山をする人だけでなく、手軽なレジャーとして家族連れにも人気がある。夏休みをピークに、9月末までに約700人が訪れ るという。
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2009年4月30日木曜日
黒い行列 独特の足どり 米原・坂田神明宮「蹴り奴振り」
米原・坂田神明宮「蹴り奴振り」
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滋賀県米原市宇賀野の坂田神明宮に伝わる「蹴(け)り奴振(やっこぶ)り」が29日、行われた。青空のもと、黒いやっこ装束の男性やみこしなど100人以上からなる行列が集落を練り歩いた。 江戸時代中期、彦根藩主井伊直惟が同社の社殿を造営し、参詣した際の大名行列をまねたのが始まりとされる。一時期途絶えていたが大正期に再興し、現在は春祭りの際に奉納している。 |
2009年4月29日水曜日
こいのぼり 450匹勢いよく 滋賀・高月の高時川沿い
滋賀・高月の高時川沿い
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滋賀県高月町雨森の高時川沿いに29日、約450匹のこいのぼりが掲げられた。ずらりと並んだ色鮮やかなこいのぼりが春風を受け、青空を勢いよく泳いでいる。 地元のまちづくり委員会が県内外から寄贈されたこいのぼりを20年以上揚げている。今年も黒や赤、青などの大小のこいのぼりを5-6匹ずつ取り付 けた竹ざお100本ほどを約400メートルに並べた。陽気に誘われて訪れた親子連れらが、川沿いを散策したり、こいのぼりと写真撮影して楽しむ姿も見られ た。 5月3日には「雨森こいのぼりまつり」を開き、全長50メートルのジャンボこいのぼりを披露、フリーマーケットなどもある。4日には「こいのぼりマラソン」を行う。こいのぼりは5日まで揚げる。 |
タヌキや茶碗など4万点ずらり 甲賀・信楽 陶器市にぎわう
甲賀・信楽 陶器市にぎわう
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滋賀県甲賀市の信楽高原鉄道信楽駅前広場で29日、恒例の「春のしがらき駅前陶器市」が始まった。滋賀県内のほか、近畿や東海方面からの多くの来場者でにぎわった。 信楽駅前陶商振興会が大型連休に合わせて毎年開催しており、15回目。約20店がテントを連ね、定番のタヌキの置物をはじめ、茶碗や食器、植木 鉢、花器など約4万点を出品した。通常価格より3割程安い掘り出し物も多く、来場者は手に取ってじっくり品定めしながら、気に入った品物を購入していた。 |
川面にユラリ、花が咲く--多賀
◇春風彩る主役たち
“お多賀さん”で知られる多賀大社(多賀町)前の車戸川(くるまどかわ)の土手約200メートルに渡って、ヤマブキの花が咲き、参拝者や近所の人たちを楽しませている。
約10年前、町内の篤志家が大社に奉納して植えたヤマブキで、約200株ある。4月中旬から咲き始め、大社によると、「5月中旬ごろまで見られる」という。
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2009年4月28日火曜日
こどもの日は県立施設無料 子どもと保護者が対象
子どもと保護者が対象
滋賀県は「こどもの日」の5月5日に、県内の18歳未満の子どもと保護者を対象に、県立施設の入館料を無料にする。毎年恒例の取り組みで、県は「親子が一緒に過ごす機会を提供したい」としている。
無料になるのは、近代美術館(大津市)▽琵琶湖博物館(草津市)▽醒井養鱒場(米原市)▽陶芸の森(甲賀市)▽安土城考古博物館(安土町)。
無料になる条件としては、入館時に県の広報誌「滋賀プラスワン」か、住所が分かる免許証などを持参して示すことが必要という。
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日野でボタン800株見ごろ 5月初旬にはシャクヤクも
日野町鎌掛の花の郷「日野ダリア園」で、ボタンが見ごろを迎え、赤やピンクなど色鮮やかな花が咲き誇っている。
見ごろを迎えた色鮮やかなボタン=日野町鎌掛の日野ダリア園で
7年前、還暦を迎えた会社員や自営業の地元住民15人ほどが、「退職後、郷づくりの一端を担えれば」と1ヘクタールの畑に100種類、1万本のダリアを 植え開園したのが始まり。ダリアの花は8月以降のため、ゴールデンウイークの集客を目的に、昨年から同園の一部20アールをボタン、シャクヤク園として整 備した。
草津市観光物産協会:楽しみながら草津勉強 HPに「検定ページ」を開設
◇10問中7問正解で「たび丸」の壁紙
「びわ湖の草津」をもっと知って--。草津市観光物産協会は同協会のホームページ内に、楽しみながら同市について学べる検定ページ「草津トレジャーハンティング」を開設した。担当者は「草津温泉(群馬県)とはひと味違う、宿場町・草津の魅力を発見してほしい」と話している。
同協会によると、同市は草津温泉と間違われることが多く、観光案内所に1日1回は「草津に行きたいのだが宿を教えてほしい」「温泉はどこですか」などの問い合わせがあるという。このため、同市をもっと認識してもらおうと、検定ページを作ることにした。
URLはhttp://kanko‐kusatsu.com/kentei/
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2009年4月27日月曜日
菜の花一面 満喫 東近江でフェス
東近江でフェス
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「菜の花エコフェスタ2009」が26日、滋賀県東近江市妹町の「あいとうエコプラザ菜の花館」で開かれ、広大な菜の花畑を歩くウオーキングイベントなどが行われた。 同館とNPO法人(特定非営利活動法人)「愛のまちエコ倶楽部」が開催した。親子連れら約20人が同館周辺の約6ヘクタールの菜の花畑を1時間ほ どかけて歩き、黄色の花が一面に広がる風景を眺めたり、生き物を探して楽しんだ。同市愛東地区産の菜種油で揚げた山野草のてんぷらも人気を集めた。 |
北欧生まれのウォーキング楽しむ 守山 ポール両手にテンポ良く
守山 ポール両手にテンポ良く
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北欧発祥のスポーツ「ノルディックウオーキング」を楽しむ催しが26日、滋賀県守山市今浜町のみさき自然公園とその周辺で開かれた。初心者から経験者まで約100人が参加し、スキーのストックに似たポールを両手に、テンポ良く歩いた。 同市の同ウオーキング愛好会「クラブサンタクロース」(大田千賀子代表)の主催で、今回で5回目。 |
2009年4月26日日曜日
篤姫と和宮の時代行列に魅了 草津宿場まつり
草津宿場まつり
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家康を接待 信長の22膳 安土町に御献立レプリカ寄贈
安土町に御献立レプリカ寄贈
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織田信長が徳川家康をもてなした際の食事「天正十年安土御献立」の復元レプリカが25日、滋賀県安土町に寄贈された。当時の最高の食材や珍味がそろい、室町時代と異なる食事の様式で「近代の日本料理の原点がみられる」という。 安土御献立は、武田勝頼を討った家康を、信長が1582年に安土城で接待した際の食事。家康と縁の深い豪商の子孫が経営する学校法人「茶屋四郎次郎記念学園」(東京都)が1999年に復元し、寄贈した。 御献立は22膳あり、アワビやタイ、ヒバリなどの高級食材を使った料理。精巧な食品サンプルで復元した。室町時代から続いた食事の儀式「式三献」が献立の構成から消えており、「日本料理史の転換点と言える」(同学園)という。 |
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2009年4月25日土曜日
キャラ電 出発進行 近江鉄道 ゆるキャラと一緒
近江鉄道 ゆるキャラと一緒
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近江鉄道(本社・滋賀県彦根市)は24日、彦根のゆるキャラ「しまさこにゃん」と「いしだみつにゃん」をデザインした「近江キャラ電」の運行を始めた。2体が乗り込んで彦根-米原間を往復し、乗客約100人がゆるキャラとの旅を楽しんだ。 環境に優しい鉄道の利用促進と、4月開業の「ひこね芹川」駅をアピールしようと企画した。同駅近くの花しょうぶ通り商店街にゆかりの2体をヘッドマークや扉、シートなどに配した。自然環境に興味を持ってもらおうと車内広告の下部にびわ湖検定の問題も取り入れている。 車内やホームでは、県内外から集まったファンがしまさこにゃんらと一緒に記念撮影。乗客の1人で、ゆるキャラの追っかけをしているという名古屋市 北区、販売業橋辺幹恭さん(33)は「ゆるキャラ専用車両を作って行うイベントはそうない。楽しいので鉄道の活性化にもなるのでは」と話した。 |
なぎさのテラス:イタリアンレストランや喫茶店、開店--大津
◇「町中のにぎわい創出を」
大津市の中心市街地活性化基本計画の主要事業として、同市打出浜のなぎさ公園(打出の森)に建設されたオープンカフェ群「なぎさのテラス」の正式開業を祝う式典が23日、開かれた。
施工主や行政関係者ら約50人が出席。事業の成功を祈願する神事に続き、テープカットが行われた。目片信市長は「町中のにぎわいを創出できるよう全力で取り組み、市や県全体の活性化につながれば」と祝辞を述べた。また、同テラスに入店するテナントの代表者が「まちづくりビジョンの戦略的拠点として、遠方の人々が県内を訪れる動機付けとなるよう尽力したい」と決意を語った。
「なぎさのテラス」では同日、イタリアンレストランや喫茶店など4店舗が正式に営業を開始した。
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2009年4月24日金曜日
スプリング・フェスタ:草花の人気投票など多彩な催し、きょうから草津で
草津市下物町の同市立水生植物公園みずの森で、24日から、恒例の春のイベント「スプリング・フェスタ イン みずの森」が始まる。来月31日まで。期間中は、ガーデニング講座や園内観察会、山野草展など、多彩な催しが行われる。
琵琶湖に突き出た烏丸半島にある同園は、ハスやスイレンなど約2000種類の植物を展示。年間を通して、展示やイベントが楽しめるため、休日には多くの人が訪れる。
同フェスは、花々が見ごろとなる時期に毎年開かれている。主なイベントは、壁にかける鉢などに花を飾る「ハンギングバスケット&コンテナ展」(4月24日~5月6日)▽春の草花人気投票(同)▽寄せ植え講習会(4月29日)▽イワチドリ展(5月8~10日)▽さつき展(同26~31日)。
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ひこにゃん 海外進出 ハワイでパレード参加
滋賀県彦根市の人気キャラ、ひこにゃん=写真=が、6月7日にハワイで開催される「第30回まつりインハワイ」のパレードに参加する。
「井伊直弼と開国150年祭」で彦根市が昨年7月に招いた黒船のペリー提督の子孫が、ハワイ在住だったことが縁で交流を深め、今年はホノルル市から招待された。
ハワイ州40周年、祭りも30回の節目だけに、彦根市関係者は「日本の“ゆるキャラ”代表として、黒船のような衝撃でハワイに乗り込んで」と期待。
ニゴロブナは水田で早く成長 琵琶湖博物館など研究発表
琵琶湖博物館など研究発表
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滋賀県立琵琶湖博物館と県内の魚類研究者が23日、水田で育てたニゴロブナが、琵琶湖のヨシ帯などで育ったときより成長が早い、との研究成果を発表した。研究者は「ニゴロブナの生育環境としての水田の重要性が科学的に裏付けされた」と話している。 同博物館の研究プロジェクトの一環で、多賀町立博物館の金尾滋史学芸員(魚類生態学)らが、彦根市と守山市の水田で2003年と06年に研究。水田で産卵させたり、生後すぐの稚魚を放して体長を測定した。 研究結果では、ヨシ帯や人工飼育で育った稚魚と比べ体長が生後20日目で5-10ミリ程度大きくなった。また、生後30-40日で田の水をいったん抜く「中干し」の際、稚魚の生存率が90%と高い水田もあった。 |
2009年4月23日木曜日
滋賀県産食材の取扱量 「増えた」6割/地産地消推進店アンケート
滋賀県は21日、県の地産地消推進キャンペーン「おいしが うれしが」に参加する食品関連事業者を対象にしたアンケート結果を発表した。キャンペーン開始後、県産食材について取扱量や販売額が上がったほか、新たな商品開発が進むなど、地産地消に追い風が吹いていることが分かった。
「おいしが うれしが」は昨年9月にスタート。第3日曜日とその前日の土曜日、キャンペーンに加盟する食品関連事業者が一斉に、ポスターや購買時点広告(POP)などで地産地消を喚起してきた。また、県が作成したロゴマークを、商品に張ったり包装に印刷したりしている。今回のアンケートでは、79事業者(回答は53)にアンケートを実施した。
「県農畜水産物やその加工品の取扱量」については、「増えた」は60%で最も高く、「変化なし」は36%だった。販売額については「変化なし」が53%で最も高かったものの、「増えた」と回答した事業者も44%あった。
「キャンペーンに対する客の反応」については、「良い」が20%、「まあ良い」が40%。具体的な反応としては、「商品が近くにみえてきた」「地元産なので安心して買い物ができる」「滋賀のことに興味がわいてきた」などが挙がった。
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近江富士花緑公園:八重桜、ポンポンみたい シャクナゲ、色鮮やか--野洲
「近江富士」(三上山)のふもと、野洲市三上の県立近江富士花緑公園でシャクナゲが咲き始めた。園内は、八重桜やキクモモなどが見ごろを迎えており、週末になると、多くの家族連れや登山客らでにぎわう。
シャクナゲは、植物園内にホンシャクナゲなど約30種類、約500本が植えられ、日本ツツジ・シャクナゲ協会滋賀支部の会員らが手入れしている。陽光の下、あでやかに咲いた赤や白、ピンク色などの花々が、来園者の目を引いている。
同園などによると、シャクナゲは5月中旬ごろまで、八重桜は今月いっぱいは見ることができる。同園の担当者は「バーベキューや木工教室なども楽しめるので、ぜひたくさんの人に来てほしい」と話している。
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時代行列、500人練る 多賀大社古例大祭 五穀豊穣を祈願
多賀大社古例大祭 五穀豊穣を祈願
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五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する多賀大社(滋賀県多賀町)の古例大祭が22日営まれた。暖かな陽気のもと、騎馬40頭やみこしなど、約500人に及ぶ時代行列が町内を練り歩いた。 同大社で最も由緒がある行事で、鎌倉時代には盛大に行われていた記録が残る。「馬祭り」とも呼ばれ、行列の規模は十万石の大名行列並みという。祭 の主役は「馬頭人(ばとうにん)」と「御使殿(おつかいでん)」。今年は彦根市小泉町の会社社長、田中一郎さん(76)が馬頭人、多賀町大岡の会社員、山 本剛之さん(30)が御使殿を務めた。 |
2009年4月22日水曜日
「びわ湖・近江路」など新たに14の観光圏を認定
観光庁は4月22日、滋賀県の「びわ湖・近江路観光圏」や福井県の「福井坂井観光圏」など、2009年度の観光圏整備実施計画で認定した14地域を発表した。08年秋に認定した観光圏と合わせて、全国で30地域になった。
観光圏に認定された地域は①観光旅客の来訪・滞在の促進に効果や成果の見込まれるソフト事業に係る補助金の交付(補助率上限40%)②着地型旅行商品を宿泊施設で販売するための旅行業法の特例③周遊割引券の導入に係る運送関係法令の手続緩和④宿泊施設に係る設備投資に対する財政投融資など、国から総合的な支援を得られる。
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【滋賀】“得特”パス、24日から発売 びわ湖観光協
びわ湖大津観光協会が発売する「湖都大津得特観光パスポート」=大津市役所で
びわ湖大津観光協会は、お得に大津を観光できるクーポンや、京阪電車大津線が1日乗り放題になる「京阪電車湖都古都・おおつ1デイきっぷ」が付いた「湖都大津“得特”観光パスポート」を24日から発売する。
観光地や施設の場所と内容を写真、地図を使って紹介している。クーポンは6枚付いており、2-1枚で石山寺、延暦寺、三井寺、義仲寺、近江神宮時計博物館など12カ所に拝観・入場できる。このほか1日きっぷ提示で39の店や施設で割引が受けられる。
2009年4月21日火曜日
稚アユ100キロ放流 野洲川 県内トップ切り
野洲川 県内トップ切り
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6月1日のアユ友釣り解禁に向けて滋賀県湖南市の野洲川で21日、滋賀県内のトップを切って同川漁業協同組合が稚アユ100キロ(約9000匹)を放流した。 稚魚は1月に琵琶湖で捕獲され、体長10-12センチ、重さ約12グラムに育った。同市吉永の新生橋近くに運搬車で運び込み、組合員がホースを使って水温16度の川に放つと、跳ねるように元気に泳いでいった。解禁時には体長18センチほどに育つという。 |
水口曳山6基 はやし奏で巡行…滋賀
滋賀県甲賀市水口町で20日、水口神社の例大祭で、県指定無形民俗文化財の「水口
田町・片町、東町、呉服町、天神町、天王町、湯屋町の6基で、屋上には「ダシ」と呼ばれる趣向を凝らした作り物の「菅原道真公」「桃太郎」「天地 人」などが装飾されている。曳山は午前中にそれぞれの山蔵を出発し、笛や太鼓、かねで水口ばやしを奏でながら、同神社まで巡行した。
同祭は、江戸時代中期の享保年間に町民が始めたとされる。祭礼に曳山が登場したのは1735年(享保20年)で、最盛期には30基余りの曳山があったが、現在は16基だけが保存されている。
ニュースソースはこちら・・・2009年4月20日月曜日
蓮如上人「御影道中」福井県入り
門信徒らに引かれて本県入りし、吉崎を目指す蓮如上人の御影=20日午後2時15分ごろ、敦賀市疋田
浄土真宗の中興の祖、蓮如上人の肖像画「御影(ごえい)」を京都からあわら市の吉崎御坊まで徒歩で運ぶ「御影道中」が20日、福井県入りした。一行を沿道で住民らが出迎え、手を合わせた。同御坊には23日夜に到着する。
蓮如上人が室町時代、比叡山延暦寺の迫害を逃れ、越前吉崎に拠点を移したことをしのぶ行事。約240キロの道程を往復でたどる。今年で336回目といわれ、17日に京都市の東本願寺を出発、吉崎を目指し〝北上〟してきた。
20日は、御影を載せた御興(みこし)を引いた約30人の一行が、昼前に滋賀県境を越え敦賀市へ入った。同市疋田では「蓮如上人さまのお通り」との先導の声が響き、住民やハイカーたちが手を合わせる中、本県最初の立ち寄り所の西徳寺に着いた。
水口曳山祭宵宮 ムード盛り上げ 提灯に明かり 6基巡行へ
提灯に明かり 6基巡行へ
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滋賀県甲賀市の水口神社の水口曳山(ひきやま)祭(県指定無形民俗文化財)が19日、宵宮を迎えた。 各町の山倉から曳山が引き出され、その前で町衆や子どもたちが水口ばやしを奏でると、祭りムードが一気に盛り上がった。 露店が並ぶ神社参道では大勢の人がそぞろ歩き。夕暮れからは曳山に提灯が飾り付けられ、美しい姿を見せていた。 同祭は江戸中期の享保年間に始まり、日野祭(日野町)と並ぶ県内最多の16基の曳山が残る。今年は田町・片町、東町、呉服町、天神町、天王町、湯屋町の6基が巡行する。 20日は午前9時から例大祭があり、各町を出発した曳山が町内を巡行し、正午ごろに神社に勢ぞろいする。 |
エコ貢献を実感 広がる市民出資
市民から出資を募り、その資金で環境保全などの地域活動を支える取り組みが広がっている。資金を必要とする事業者に貸し出す「NPOバンク」と、太陽光など自然エネルギーの発電などに投資する「市民ファンド」が代表的で、いずれも出資者にとって地域社会への貢献が実感できることが大きなメリットだ。 (重村敦)
岐阜県郡上市の山あいにある自然体験施設「こうじびら山の家」。休業中のキャンプ場を改装し、昨年五月に開所した施設を訪ねると、運営するNPO法人代表の北村周(あまね)さん(25)が炭焼きに精を出していた。「昔の人は煙の色とにおいで炭の出来が分かったそうです。そんな山村に伝わる技術や知恵を守りたい」。自然の遊びや田舎暮らしを体験してもらうとともに、仕事を創出して定住者を増やし田舎の伝統を守るのが目標だ。
若者たちの思いに賛同し、施設改修費百五十万円を貸したのが、名古屋市の団体「コミュニティ・ユース・バンクmomo(モモ)」だ。北村さんは「銀行を回ったけど借りられなかった。momoの融資がなければ実現できなかった」と振り返る。
momoは、地域活動や環境保全などに取り組む市民やNPOに融資する民間非営利団体「NPOバンク」。NPOバンクは市民から一口数万円の出資を集め、年利1-5%程度の低利で無担保融資をする。全国NPOバンク連絡会によると、現在十一団体が活動し、出資金は総額六億円近く。十八日には福岡市で新たなバンクが誕生した。
二〇〇五年設立のmomoは、これまで約二百八十人・団体から三千四百万円の出資を集め、東海三県の「持続可能な地域づくり」の事業十件に二千二百万円を融資。融資先の状況や出資者の思いをウェブサイトに載せ、互いにつながる意識が持てる工夫も。木村真樹代表理事(31)は「出資者はお金を出すだけでなく、融資先の事業を見守っている。融資先にとって出資者の応援は大きなメリット」と話す。
一方、出資者側は元本保証がなく、多くのNPOバンクは配当もないが、momoに百万円出資した同県各務原市の会社員牧田真治さん(37)は「これは世の中の役に立つお金の使い方。こうじびら山の家で魚のつかみ取りや間伐を家族で体験し、新しいつながりもできた」と喜ぶ。
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2009年4月19日日曜日
多彩に展開“陶表現”魅力紹介 甲賀・陶芸の森 企画展開幕
甲賀・陶芸の森 企画展開幕
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滋賀県甲賀市信楽町の滋賀県立陶芸の森で19日、特別企画展「陶のうつわとかたち」(陶芸の森、京都新聞社主催)が開幕した。 生活文化とかかわりながら、多彩な展開をみせてきた陶表現の魅力を紹介する。パート1(6月28日まで)とパート2(7月5日-9月12日)の2 回シリーズで、パート1は「使ってみたい愉(たの)しみのうつわ」「心潤す癒やしのかたち」をテーマに、食器や花器、作家の表現としてのうつわなど約 170点を展示する。野洲市の辻村庄司さん(62)は「退職して陶芸を始めたばかり。きれいな発色ですね」と作品に見入っていた。 |
咲いた咲いた10万本 チューリップ満開 日野・ブルーメの丘
日野・ブルーメの丘
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滋賀県日野町の滋賀農業公園「ブルーメの丘」で、約10万本のチューリップが満開となった。色とりどりの花が虹のように咲き並び、訪れた人たちを楽しませている。 暖かい日が続いた今月上旬に開花し始め、ここ数日で一気に満開となった。同公園内のゆるやかな丘陵地(約9000平方メートル)で「アンジェリケ」や「アプリコットビューティ」など約50品種、10色のチューリップが花開いている。 |
大のぼり立て、豊作を祈願 高島で「川上祭」
高島で「川上祭」
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滋賀県高島市の旧川上庄(今津町北部とマキノ町大沼地区)の春祭り、川上祭(県民俗文化財)が18日、同市今津町日置前の平ケ崎馬場で催され、みこしの巡行や大のぼりなどで豊作を祈った。 旧川上庄の氏神である日置神社と津野神社が合同で行う。五穀豊穣(ほうじょう)と天下太平を願い、平安時代後期から続いている、とされる。 長さ200メートルの馬場では、大人と子どものみこしが1基ずつ練り、流鏑馬(やぶさめ)も行われた。 |
2009年4月18日土曜日
奇祭「茶わん祭」6年ぶり開催へ 余呉で来月4日
余呉で来月4日
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滋賀県余呉町上丹生に伝わる奇祭「茶わん祭」(県無形民俗文化財)が5月4日、丹生神社周辺で6年ぶりに行われる。茶わんやつぼなどの陶器で飾った3基の山車が、古式ゆかしく地区内を巡行する。 同神社の由緒書によると、祭りの歴史は平安末期にさかのぼる。陶器産地だった同地区の名工が、良質の土や技術を授けてくれた神に感謝して神社に陶器を奉納したのが起源とされ、「茶わん祭保存会」が伝えている。 近年、少子化による担い手不足や資金難から継続が危ぶまれていたが、「伝統継承で地域を活気づけよう」と2003年以来の開催を決めた。 高さ6、7メートルの山車は、歌舞伎や浄瑠璃などをもとにそれぞれ芸題を設け、物語ゆかりの人形や陶器、武具などを飾り付ける。山造りの職人が、ロープや金具を使わずに秘伝の技術を駆使して作る華麗な装飾が見どころだ。 |
おうみのお店:「STRADA Bicycles」
◇「行動範囲が驚くほど拡大」
「春は桜並木の道を走るのが気持ちいいんですよ」。店内に並ぶ色とりどりのスポーツバイシクル(自転車)の魅力を語るのは、自身も自転車レースの競技者である井上寿社長(41)。休日になると、自転車を愛する人たちで店がにぎわう。
「実は自転車が大嫌いでした」。父が自転車販売の仕事をしており、小学生のころから“ママチャリ”の組み立てを手伝わされたため。しかし、高校時代、スポーツ用自転車で国道を駆ける旅行者を見て自分も試しに乗ってみたところ、途端に魅力にとりつかれたという。毎日のように乗り回し、トライアスロンなどの競技にも参加するようになった。大学卒業後、大手電器メーカーに11年務め、01年に脱サラをして同店をオープンさせた。
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草津をテーマに音楽物語 市民グループ・子どもたちの文、詩募る
市民グループ・子どもたちの文、詩募る
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子どもたちにふるさとへの思いを深めてもらおうと、滋賀県草津市の市民グループが地域をテーマに「音楽物語」の制作に取りかかる。物語をつくるため、市内の子どもたちから地域についてのメッセージを募っている。 しが県民芸術創造館(草津市野路6丁目)でロビーコンサートなどを開催してきた市民団体「WITH」(澤孝子代表)。同館が昨年制作した県民創作 ミュージカルにスタッフで参加した澤代表が「地域の物語づくりができないか」と企画した。市コミュニティ事業団の助成事業に採択された。 子どもたちから草津についての文章や詩を集め、プロの作曲家らとイメージを膨らませて物語にする。すでに100点ほど集まっているが、さらに広く呼びかけることにした。 |
ひこねお城大使:ひこにゃんと一緒にPR 彦根観光協会が募集
彦根観光協会などで組織する彦根市の「ひこねお城大使」選定委員会は、城下町彦根のイメージアップや観光をPRする「2009ひこねお城大使」(2人)を募集している。男女とも応募でき、ポスターを作って応募を呼びかけている。締め切りは25日(必着)。
応募資格は市内在住か在勤者で18歳以上(高校生は除く)。「井伊直弼と開国150年祭」をはじめ、09年度中に行う各地との交流事業や彦根の観光キャンペーン、お城まつりなど、計約30回の行事に参加する。副賞は旅行券(15万円相当)。
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2009年4月16日木曜日
八幡まつり:夜空焦がす大松明 豊作、無病息災祈り--近江八幡
近江八幡市宮内町の日牟礼八幡宮で14日、約1200年前から続く伝統行事「八幡まつり」(国選択無形民俗文化財)が始まり、1年の豊作と無病息災を願ってナタネ殻やヨシなどで作った大松明(たいまつ)が燃やされ、炎が春の夜空を焦がした。
豊臣秀次が八幡に町を開く前から伝わる由緒ある祭りで、旧八幡町周辺12郷から奉納された松明は約40本。午後8時過ぎの打ち上げ花火を合図に火が放たれると、松明はパチパチと激しく燃え上がった。松明の炎は集まった市民らの顔を真っ赤に染めた。
15日は、太鼓まつりが開かれ、直径2メートルもある大太鼓の荘厳な音の競演が繰り広げられた。
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「ご当地検定」HPで始める 草津市観光物産協
クイズを通して草津市をPRしようと、市観光物産協会はホームページ(「草津トレジャーハンティング」で検索)上で、草津のご当地検定を始めた。高得点だと順位が表示され、“通(つう)”度合いが測れる。
市の観光ボランティアや協会の事務局員らでつくる検定問題作成委員会が、草津の文化や歴史に関する4択問題計130問を作成。うち10問が無作為に出題され、何度でも挑戦できる。
全問終了後、成績と解説が表示される。7問以上正解すると、優秀成績者として名前と順位が登録できるほか、市の観光マスコットキャラクター「たび丸」の壁紙をダウンロードできる。
2009年4月15日水曜日
盆栽展:見事な枝ぶり 多彩な作品に感心--草津・水生植物公園
日本盆栽協会滋賀御上支部(伊藤誠一支部長)は11、12日、草津市下物町の市立水生植物公園みずの森で盆栽展を開いた。会員らが丹精込めて育てた多彩な作品が並び、来場者を楽しませた。
盆栽展は毎年開かれ、今年は会員16人が出品。同協会が「貴重盆栽」に選んだヒノキの盆栽をはじめとした力作が展示され、手間ひまかけて作られた微妙な枝ぶりや配置が来場者の目を引いた。
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「百選」選出を機に10年目 「オーナー」人気定着--高島
◇81組申し込み 静岡、東京からも
「日本の棚田百選」に県内で唯一選ばれた高島市の「畑の棚田」で稲作を体験する「棚田・酒オーナー」の今年度の受け付けが締め切られ、申し込みをした人は県外を中心に計81組に達した。【塚原和俊】
この取り組みは「百選」を機に始まり、棚田」は今年度で10年目、「酒」は6年目。順調にファンを増やし、定着した。「棚田オーナー」は、年額3 万円で1区画(100平方メートル)の“持ち主”となり、収穫した米約40キロと畑地区の特産品が受け取れる。「酒オーナー」は同1口3万円で、収穫米を 地元の蔵で醸した純米吟醸酒(750ミリリットル瓶10本)と特産品を受け取る。
オーナーの資格は農作業に興味・関心があればよく、「おまかせコース」なら田植えと稲刈りだけ参加すればOK。「こだわりコース」は、加えて畦 (あぜ)塗りと草刈りに参加できる。「超こだわりコース」では、担当農家と連絡を取り合い、一緒に農作業に従事できる。「酒オーナー」も田植え、稲刈りな どが体験でき、さらに酒蔵見学や新酒の試飲会に参加できる。
今夏「戦争と市民」展 大津の「軍事施設資料」募集 市歴史博物館
大津市歴史博物館(大津市御陵町)は、戦時中に市内にあった軍事施設に関する資料について、市民から借り受ける作業を進めている。夏休み中、平和学習を目的とした企画展で紹介するためで、博物館は「次世代に当時の大津の様子を伝えるため、ぜひ協力してほしい」としている。
市内には、少年兵が基礎訓練に励んだ「大津陸軍少年飛行兵学校」、海軍のパイロットになるための訓練をした「大津海軍航空隊」「滋賀海軍航空隊」、市民に「テントラ」の愛称で呼ばれた「天虎(てんこ)飛行研究所」などがあった。しかし、博物館には、当時を伝える写真や資料が少なく、市民から募集することにした。
資料は、小学生向けに分かりやすい解説を添え、7月25日~8月30日の企画展「戦争と市民」で展示する。持ち主にまつわるエピソードとともに紹介する予定。戦時下の市民生活に関する資料も歓迎する。
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2009年4月14日火曜日
夜空焦がす 大たいまつ 八幡まつり宵宮
八幡まつり宵宮
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大たいまつの火柱が夜空を焦がす「八幡まつり」(国選択無形民俗文化財)の「松明(たいまつ)まつり」が14日、滋賀県近江八幡市宮内町の日牟礼八幡宮で営まれた。 八幡まつりは、八幡宮周辺の12地区の氏子が無病息災や豊作を祈願する例祭で、松明まつりは宵宮祭。 大太鼓が鳴り響き、火事装束の氏子らが見守る中、丸太に菜種殻やヨシなどを束ねた高さ3-10数メートルの大たいまつ約40本に次々に火を放った。雨で着火に苦労する場面もあったが、火が移るとパチパチと音を立てて燃え上がり、観客らが歓声を上げて見入った。 |
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5月10日は「おごと(0510)温泉の日!」
滋賀県のおごと温泉は5月10日を「おごと(0510)の日」とし、制定記念イベントをJRおごと温泉駅前で開催する。近江牛カレーを先着200人に振舞うほか、浴衣を着て来た人に記念品をプレゼントする。
おごと温泉観光協会と旅館協同組合が、観光客や地元住民に温泉の魅力をアピールしようと今年から制定した。第1回目として、おごと温泉のマスコット「おごとん」や大津市の「おおつ光ルくん」などゆるキャラが駅乗降客を迎えるほか、インターネットや大津市広報で浴衣着用での参加を呼びかけ当日浴衣を着た来場者に「おごとんマグカップ」を贈る。また、当日おごと温泉の旅館宿泊客には各旅館の大浴場に入浴できる「湯めぐり」チケットを配布する。
イベントは11時から。JRおごと温泉駅前の六角足湯で行う。
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見えきりり 子ども歌舞伎 長浜曳山まつり
長浜曳山まつり
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滋賀県の長浜曳山(ひきやま)まつり(重要無形民俗文化財)の呼び物の子ども歌舞伎が14日、長浜市の中心市街地で繰り広げられた。雨の中、子どもたちがきらびやかな曳山を舞台に熱演、訪れた観衆を魅了した。 曳山まつりは長浜八幡宮の例祭で、400年以上にわたり町衆らに受け継がれている。今年は全13基の曳山のうち、鳳凰山(ほうおうざん)、高砂 山、猩々丸(しょうじょうまる)、壽山(ことぶきざん)の4基が出番を務め、16日まで長浜八幡宮や市街地商店街などで歌舞伎を上演する。 |
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2009年4月13日月曜日
「ひこにゃん」3歳の誕生日=滋賀県
滋賀県彦根市の人気ゆるキャラ「ひこにゃん」が13日、3歳の誕生日を迎え、集まった多くの観光客らに祝福された。
同市では現在、「井伊直弼と開国150年祭」を開催しており、北村昌造同実行委員会会長らからケーキや入浴剤、体重計などのプレゼントをもらい大はしゃぎ。
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米粉のシフォンケーキ ふわふわ食感人気/滋賀・JAおうみ冨士
滋賀県のJAおうみ冨士ファーマーズ・マーケットおうみんちで販売されている、米粉のシフォンケーキが人気だ。米粉ならではのしっとり、ふわふわの食感に、控えめの甘さが特徴だ。守山市水保町の松岡愛さんが出荷している。
出荷は1年ほど前から始めた。自家栽培の「キヌヒカリ」の米粉を使う。卵、牛乳などは、シフォンケーキと相性の良いものを探し回った。何種類もの材料を試し、それぞれの分量を少しずつ変えて試作を重ねた結果、今の味と食感にたどりついた。
小麦粉を使ったシフォンケーキとの大きな違いは食感だという。商品化の際も「しっとり」「ふわふわ」に一番こだわった。
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2009年4月12日日曜日
忍者検定:難問に四苦八苦 初級に60人、中級に27人が挑戦
新名神高速道路に3月20日に甲南インターチェンジが開通したのを記念し、甲賀市甲南町竜法師の「忍の里プララ」でこのほど、「忍者の里 第2回忍者検定」が行われた。初級に60人、中級に27人が挑戦し、難問に四苦八苦しながら知識を試した。
町観光協会が主催。昨年の第1回は同高速道路の開通(昨年2月)を記念して実施され、86人が初級に挑戦し46人が合格した。今回は、その時の合格者を対象に新たに中級を設定した。
問題は4択の中から正答を選ばせる形式が主で、例えば「NHK教育放送で放映された女流作家尼子騒兵衛の人気アニメはどれか」(初級)、「幕府の命でペリー艦隊の黒船に乗り込み、艦内探索を行った最後の伊賀忍者は誰か」(中級)など幅広い知識が求められた。
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満開 桜並木楽しむ 高島・朽木の安曇川沿い のんびり散策
高島・朽木の安曇川沿い のんびり散策
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朽木鯖街道桜まつりに合わせ11日、滋賀県高島市朽木の安曇川沿いで桜並木のんびりウオークが開かれ、30人が楽しんだ。 朽木の観光イベントや街づくりを考える市民グループ「朽木・群・ひとネットワーク」が主催した。朽木の安曇川沿いには、市場などに1989年にふ るさと創生事業でソメイヨシノ500本を植樹、朽木渓谷にはヤマザクラを中心に300本があり、約7キロに1000本近い桜並木が点在している。 |
手こぎ和船でゆったり花見 安土「常の浜さくらまつり」
安土「常の浜さくらまつり」
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手こぎ和船などから満開の桜を眺める「常の浜さくらまつり」が11日、滋賀県安土町常楽寺の常浜水辺公園で始まった。 同公園には水路沿いに約80本のソメイヨシノがある。まつりは常楽寺地区のまちづくり団体「安土楽市楽座」と町商工会が初めて実施した。 この日は彦根市で平年より7・9度高い24度を記録するなど初夏の陽気。町内のお年寄りが交代で船頭を務める手こぎ和船とエンジン船が水路を巡った。乗船した会社員岩下明さん(57)は=同町小中=は「ゆったり進む船で、低い目線から桜を眺められた」と話していた。 まつりは12日も午前10時から午後3時まで行う。乗船は有料。 |
2009年4月11日土曜日
琵琶湖の外来魚、本格駆除へ 稚魚を底引き網で「一網打尽」
琵琶湖の外来魚対策に頭を悩ませる滋賀県は今年度から、岸辺近くの水草に隠れる稚魚を底引き網で一網打尽にする本格駆除に着手する。これまで取り組んできた沖合での成魚の捕獲だけでは外来魚優勢は覆せないと判断、稚魚のコロニー(集落)を重点的に狙い、繁殖を抑制していく。
駆除するのは、12センチ以下のブラックバスと7センチ以下のブルーギル。これらの稚魚は、異常繁殖が問題になっているオオカナダモなど岸辺近くの水草を隠れ家にしている。
使用するのは、長さ約8~10メートルの小型ビームトロール網と呼ばれる海用底びき網。編み目は2~4ミリで幅約3メートルの開口部に横棒(ビーム)を取り付けているため、水草の多い南湖でも網がねじれることなく、草陰に潜む稚魚の捕獲が可能という。
県によると、底びき網はフナやホンモロコな ど在来種を混獲してしまうことなどから、南湖では使用を禁じてきた。しかし、すでに外来魚の占める割合が極めて高くなっており、在来種への影響は少ないと みて解禁する。県漁連に委託して成魚が産卵を終える夏ごろから実施する予定。今年は稚魚で約10トンの駆除を目指すという。
2009年4月10日金曜日
「井伊直弼の甲冑と刀剣」--14日まで彦根城博物館
◇「開国150年祭」企画シリーズ第6弾
彦根城博物館で、テーマ展「井伊直弼の甲冑(かっちゅう)と刀剣」が開かれている。「井伊直弼(なおすけ)と開国150年祭」に合わせた企画の第6弾で、第13代近江彦根藩主・直弼の武士としての顔に注目し、藩主に就任した際に作られた赤備えの甲冑や、所用の差料(さしりょう)(腰に差す刀剣)など7点を公開している。14日まで。【松井圀夫】(写真はいずれも彦根城博物館提供)
◇朱漆塗紅糸威縫延腰取二枚胴具足など7点
直弼の甲冑は、第2代藩主・直孝の甲冑を意識して作ったとされる「朱漆塗紅糸威縫延腰取二枚胴具足(しゅうるしぬりべにいとおどしぬいのべこしとりにまいどうぐそく)」。弁当箱や草履、たび、脚半など約10点の付属品があり、これらも合わせて公開している。差料は3口をそろえた「黒蝋色塗鞘大小拵(くろろいろぬりさやだいしょうこしらえ)・小さ刀拵」で、江戸城に登城する際に用いられた黒塗りの正式拵。江戸時代の名工、長曽根虎徹(ながそねこてつ)作の脇指(わきざし)「銘 長曽根興里入道虎徹」や居合刀(いあいがたな)などもある。
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威厳あふれる武将像 きょうから新城で五月人形展
戦国武将像を中心に、五月人形の数々を紹介する追平陶吉さん=新城市大野の鳳来館で |
新城市大野の鳳来館で10日から、陶人形作家追平陶吉さん(68)による五月人形展が始まる。武将像を中心に40点余を展示。入場無料、19日まで。武将そのものをかたどった勇壮な作品ばかり。
追平さんは同市名号に「ギャラリー陣」を構え、表情豊かで力強い戦国武将像を作ることで知られる。信楽焼(滋賀県)の本場で修業。美術館や百貨 店、名古屋城などで開く個展では「武将の気迫や生きざまがにじみ出ている」などと高い評価を得ている。追平さんは「史実を調べて人物をイメージし、威厳あ る表情や隆々とした筋肉を表現した」と話す。
2009年4月9日木曜日
多賀大社桜狂言:しだれ桜の前で伝統芸能 /滋賀
多賀町多賀の多賀大社で5日、しだれ桜の前で狂言を演じる「多賀大社桜狂言」が開かれ、約80人の観客が伝統芸能と陽光を浴びて咲き誇る花を楽しんだ。
同町で活動する「近江狂言教室」の主催で、今年で3年目。主人の口まねを続けるこっけいな従者を描いた狂言「口真似」のほか、琴や雅楽などが披露された。親せきら5人で訪れた湖南市の自営業、加藤正弘さん(61)は「満開の桜の中で見ることができ、とても楽しめた」と喜んでいた。
同イベントは11日午後1時、同5時半にも予定されている。問い合わせは同教室(0749・26・0286)。
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近江鉄道:「ひこね芹川駅」開業--彦根
彦根市芹川町の近江鉄道本線の彦根-彦根口駅間に新設された「ひこね芹川駅」が8日、開業し、竣工式に彦根市や市議会、同社の関係者ら約30人が出席した。新駅は同社本社のすぐ近くで、近くの私立彦根総合高校(生徒約400人)や周辺で進む宅地開発、新観光ルートと結びつく交通手段などとしての需要を見越して設置された新駅。同本線(米原駅~貴生川駅)では25番目、同社全体では33番目の駅になる。
新駅は彦根駅の南約1・2キロ、彦根口駅の北約800メートルで、花しょうぶ通り商店街まで約800メートル。線路東側にスロープを設け、長さ45メートル、幅3メートルのプラットホームと長さ20メートルの屋根を設けた。駅舎はなく無人駅だが、バリアフリートイレを設置した。事業費約5000万円。
平日は上下71本、休日は同64本を運転し、初年度は3万5000人の利用を見込んでいる。運賃は彦根、彦根口の両駅まで140円。
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フライパンなどを500円商品券と交換 平和堂
滋賀県を中心に店舗展開するスーパーの平和堂は8日、家庭用品や家電などの商品を3000円以上購入すれば、不要になった同様の商品1点を500円分の商品券と引き換えで下取りすると発表した。9日から13日まで。
平和堂グループの計44店舗で実施する。対象商品は、フライパンなどの家庭用品、敷物やクッションなどの寝具・インテリア用品、家電の計15品目と玩具に限定。下取りした商品は、同社のリサイクルセンターで分別・分解し、可能な限りリサイクルする。
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2009年4月8日水曜日
草津宿場まつり:来恋みこし、女性担ぎ手募集 気軽に参加して!
26日に草津市の旧東海道・中山道周辺で行われる「草津宿場まつり」の実行委は、新規事業の女性で担ぐ「草津来恋(こいこい)みこし」の参加者を募集している。定員30人だが、締め切りの先月末まで応募がなかったため、今月中旬まで募ることとした。
同祭は、東海道五十三次の宿場町・草津の春の風物詩。毎年4月29日に行われていたが、41回目の今年は集客増のため、日曜日の26日に。祭りのマンネリ化を防ごうと、大阪の天神祭の「ギャルみこし」のようなイベントを初めて企画した。
参加者は、境内に根本を一つにしたクロガネモチとムクノキがあり、縁結びの神様で知られる「小汐井(おしおい)神社」(同市大路2)で祈とうを受けた後、商店街を中心に約800メートルを、みこしを担いで練り歩く。縁結びのお守りがもらえるほか、魅力アップのための立ち居振る舞いを学べるポージングセミナーを受けられる特典がある。
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八日市大凧まつり:ボランティア募集--東近江
東近江市の八日市大凧まつり実行委員会は、5月31日に同市内の愛知川河川敷で開く「八日市大凧まつり」のボランティアスタッフ40人を募集している。
ボランティアスタッフは5月5日の願い札はり、前夜祭やまつり当日の運営のサポーター役などを務める。大凧まつりが好きな人か関心のある人が対象。高校生を除き男女を問わず満18歳以上の方(市外も可)。
申し込みは今月24日までに同まつり実行委事務局(0748・24・5662)へ。電話申し込み可。先着40人。
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2009年4月7日火曜日
目指せご当地うどん 滋賀県の製めん業者
滋賀県の製めん業者でつくる組合が、近江牛など県内産の原料にこだわった「近江うどん」を開発した。4月から県内の高速道路のサービスエリアや観光地で販売し、ブランド化を目指す。品種改良した小麦を使い、めんにコシを出し、3年がかりで完成させた。「讃岐うどんにも負けない名物にしたい」と、組合の中川治雄会長(77)。
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夜空にくっきり桜ライトアップ 三井寺と琵琶湖疏水周辺
ライトアップされ幻想的に浮かび上がる桜並木=大津市三井寺町で
桜の名所、大津市園城寺町の三井寺と琵琶湖疏水(そすい)沿いがライトアップされ、ピンク色の花びらが春の夜空に浮かび上がっている。
ライト200基ほどが、境内1000本と疏水両岸300メートルの150本を照らす。ライトアップは午後6時半から9時半、17日ごろまで。今週いっぱい楽しめる。
観光客が昼間とは一変した幻想的な光景を見上げ、写真を撮るなど楽しんでいた。
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学給用に「食育畑」 ジャガイモなど植え付け/甲賀市信楽町の黄瀬営農組合
【滋賀・こうか】甲賀市信楽町の黄瀬営農組合は、今年から学校給食向けの野菜を栽培する「食育畑」を設置し、1日にジャガイモなどを植え付けた。より多くの野菜を学校給食に提供し、地産地消を後押しする。
今年から、甲賀・湖南食育推進協議会が進める「食育畑」に参加した。通学路沿いの畑約10アールに看板を設置。JAこうかの営農指導員らと、学校給食で需要の多いニンジンやジャガイモを5アールずつ植え付けた。農薬や化学肥料の使用量を減らした県認証の環境こだわり農法で管理し、それぞれ1トンの収穫を目指す。
同組合は、1998年に設立。組合員62人で米5ヘクタール、大豆7.5ヘクタールのほか、キャベツとブロッコリーなどを約1ヘクタール栽培している。これまでもキャベツなどを学校給食に提供してきたが、今年はより多くの農産物を地元の子どもたちに届ける。
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「七職家」メンバー、仏壇の製造技術生かし--彦根
彦根市の地場産業「彦根仏壇」の若手職人でつくる「江州彦根七職家(ななしょくけ)」(舟越丈二代表、8人)のメンバーが、木彫りや蒔絵(まきえ)などの仏壇製造技術を生かして作った飾り額やストラップ、ネイルチップ(つけ爪)などの作品展が4、5日、同市本町2の「夢京橋あかり館」で行われた。鑑賞無料で、即売も行われた。
彦根仏壇は国指定の伝統的工芸品。仏壇本体を造る木地師(きじし)から金ぱくを押す金箔押師(きんぱくおしし)まで7工程に分かれ、それぞれに専門の職人がいる。七職家は20~40歳代の若手職人が06年に設立し、新しい伝統づくりを目指している。
「小さな展示会~彦根仏壇七職の職人の意地」と銘打った会場には、木工細工で作り、金箔押しの技術で「ひこにゃん」を配した「飾り額」、漆塗りと蒔絵の技術を駆使した「印籠(いんろう)」やウクレレ、和装姿に合うネイルチップなど約50種、計200点余りがズラリ。球形の小型仏壇なども展示され、観光客らが珍しそうに見入っていた。
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滋賀・竜王にアウトレット、来夏オープン
三井不動産(東京都中央区)は来年夏、滋賀県竜王町に「(仮称)三井アウトレットパーク 滋賀竜王」を開業する。同社としては9か所目。名神高速道路竜王インターチェンジ(IC)から西約500メートルという立地で、同社は「交通の便の良さをいかし、顧客を取り込んでいきたい」としている。
アウトレットモールは、メーカーや小売店で売れ残った在庫品などを定価よりも安く売る店を集めた商業施設。一般的に30~70%引きとなる商品が多いという。同社は1995年3月に大阪市鶴見区にオープンさせて以降、神戸市垂水区や三重県桑名市などに相次いで出店している。
同社広報部によると、「滋賀竜王」の敷地面積は18万平方メートル。具体的には未定だが、衣料や雑貨、スポーツ用品など約150店舗が入居する予定という。
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2009年4月5日日曜日
街に響くジャズ 足取りも軽く 東近江でフェス
東近江でフェス
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「びわこジャズフェスティバルIN東近江」が5日、滋賀県東近江市中心部の近江鉄道八日市駅周辺一帯で開かれた。ジャズを中心とした生演奏が商店街や公園など街のあちこちで響き、市民らが聞き歩きを楽しんだ。 八日市商工会議所青年部員らでつくる実行委の主催。延命公園、本町商店街、市役所駐車場など15カ所にステージを設けた。ジャズやフォーク、ポップスなど県内外のプロとアマチュア計約100グループが出演した。 各ステージでは、朝から夕方まで次々に演奏者が登場し、観衆は軽快なリズムに合わせて体を揺らしたり、手拍子を送るなどして音楽を満喫していた。 同日はフェスに合わせ、近江鉄道の特別列車「ガチャコンJAZZトレイン」が同駅-近江八幡駅間で運行され、電車内でもバンド演奏が披露された。 |
「よし笛の日」宣言 普及願う 協会、安土で定期演奏会
協会、安土で定期演奏会
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日本よし笛協会(事務局・滋賀県近江八幡市)が「よし笛の日」と定めた4日、宣言記念を兼ねた定期演奏会が安土町桑実寺の文芸セミナリヨで開かれた。 同協会は、よし笛文化を普及させようと愛好家らが2006年に結成。この日、語呂にちなんで4月4日をよし笛の日と宣言した。 演奏会には、京都、滋賀の19グループが参加。ヨシ製の船やたいまつが飾られたステージで、「涙そうそう」「アメージンググレイス」など多彩な楽 曲を、素朴な音色で奏でた。ギターとの競演で「異邦人」を披露した夫婦もおり、観客約300人は瞑想(めいそう)するように聞き入っていた。 同協会の菊井了代表理事(62)=近江八幡市杉森町=は「ヨシという植物を通じて、多くの人に人生を楽しんでほしい」と話していた。 |
信長ゆかり 本堂を初公開 安土のそう見寺、きょうから日・祝に
安土のそう見寺、きょうから日・祝に
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織田信長が創建し安土城跡に残るそう見(けん)寺(滋賀県安土町下豊浦)は、これまで非公開にしていた本堂を、5日から毎週日曜と祝日に特別公開する。 同寺は室町時代の三重塔(重要文化財)や二王門(同)などが現存するが、本堂は1854年に焼失した。現在の本堂は明治時代以降の建築で、隣に茶室がある。 本堂には本尊の聖観世音菩薩(ぼさつ)像や、江戸時代の制作とみられる織田信長座像を安置している。公開に合わせ襖(ふすま)を新調し、西村惠 信・前花園大学長の禅画「十牛図」を張った襖や、山本燈舟・同寺執事の水墨画「安土八景」、日本画家赤沢嘉則さんの「老櫻」などの襖絵が見られる。安土城 天守閣跡から発掘された金箔(きんぱく)瓦なども展示する。 |
2009年4月4日土曜日
希望が丘公園へ遊びに来てとPR 大津で野外調理など実演
大津で野外調理など実演
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県希望が丘文化公園(野洲市・湖南市・竜王町)の野外活動の取り組みを知ってもらおうと、公園の職員らが3日、大津市の滋賀会館前で野外調理を実演した り、手作りのチラシを配ってアピールした。県の財政難の中、今春から県文化振興事業団が指定管理者になり、財源や利用客の確保に懸命だ。 この日の野外調理実演では、公園でキャンプをする人をサポートする「キャンプリーダー」の大学生も参加して、キャンプの楽しみをPRした。 額に汗を浮かべながら、竹の棒に巻き付けたパン生地を炭火であぶる焼きたてパンや、キャンプ用のオーブンや段ボール箱を使ったじゃがバターやくん製などの調理法を披露。通りがかった人たちは、顔をほころばせながら手渡された料理をほおばっていた。 |
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2009年4月3日金曜日
ブラジル人の子供救え!JFL草津が寄付
ブラジル人の子供を学校に通わせたい――。日本フットボールリーグ(JFL)のMIOびわこ草津(滋賀県草津市)が3日、同県愛荘町のブラジル人学校「サンタナ学園」に、ホームゲームで集めた募金約4万5000円を寄付した。派遣切りなどで職を失い、学費にも困るブラジル人の窮状を見て、県内の「フットサル仲間」が中心になって呼び掛けた。
MIOは11月までのリーグ戦ホームゲームで、募金を続けるという。
この日、MIO所属のブラジル国籍のアラン選手(20)ら4人が同校を訪問。寄付金やタオルを受け取った中田ケンコ校長(52)は「本当にうれしい。ここがなくなれば、子どもたちの居場所がなくなってしまう」と感謝した。
滋賀県では、メーカーから派遣契約を打ち切られるなどしたブラジル人労働者が増え、学費のかかるブラジル人学校に子供が通えなくなるケースが続出。サンタナ学園では、昨年四月に約100人いた生徒が現在まで約50人に半減した。月謝や講師の給料を下げたが経営は苦しい。
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バードウオッチング:烏丸半島周辺で、54種類の野鳥確認--草津
琵琶湖畔の野鳥を観察する「草津烏丸半島下物探鳥会」(日本野鳥の会滋賀支部主催)がこのほど、草津市下物町の烏丸半島周辺であった。同支部のメンバーら23人が参加し、望遠鏡などを使って熱心にバードウオッチングしていた。
参加者らは、野鳥図鑑などを手に湖畔の約3キロを歩き、チュウヒやハイタカなどの猛きん類や、ヨシにとまるカワラヒワなど54種の野鳥を確認。茶色から黒色へと夏の毛色に変わりかけたオオジュリンを見つけると、声を掛け合って観察するなど盛り上がっていた。一方、観察中に湖岸近くを行き交うモーターボートの音で野鳥が飛び去ると、残念な表情をしたメンバーらが次のポイントに移動する光景も見られた。
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びわ湖・音楽の春GIFT:クラシックやジャズなど、20公演--あすから
しがぎん経済文化センターの創立25周年を記念する「びわ湖 音楽の春GIFT2009」が4~6日の3日間、びわ湖ホール(大津市打出浜)で開かれる。三つのホールとホワイエ(ホールのロビー)を使い、一流の音楽家たちによるクラシック音楽やジャズ、狂言、小学生向けの楽器作りのワークショップなど、計20公演が繰り広げられる。
14公演は入場料が3000円と1500円、4公演は無料。佐渡裕さんが兵庫芸術文化センター管弦楽団を指揮するコンサート(6日午後7時~)は既に完売したが、中村紘子さんのピアノ・リサイタル(5日午後3時~)、フルート奏者の山形由美さんらによる「環境と音楽の素敵な出会い」(4日午後2時~)などはまだ間に合う。ほかに、0歳児から入場できるクラシック名曲集(5日午前10時半~)などもある。同センターは「湖畔でくつろいだついでに遊びに来てほしい。音楽で元気になってもらえれば」と話している。問い合わせは同センター(077・526・0005)。
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2009年4月2日木曜日
滋賀旅キャンペーン:6市観光団体など新名神1周年企画、クイズで特産品を
◇来月10日まで
昨年2月に新名神高速道路(草津市-三重県亀山市、49・7キロ)が開通して1年たったのを記念し、西日本高速道路や湖南・甲賀地域の6市の観光団体は、クイズに答えると近江牛などの特産品が当たる「滋賀旅キャンペーン」を実施中だ。5月10日まで。
キャンペーンは、同地域への誘客を図ろうと、同社と県湖南地域観光振興協議会、甲賀広域観光振興協議会が実施。同社ホームページの「地域・イベント情報」から専用ページに入ると、クイズに参加できるほか、道の駅や美術館などで利用割引が受けられるクーポン券も印刷できる。
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女心読み切れず?「来恋みこし」担ぎ手応募ゼロ…滋賀・草津
滋賀県草津市で今月25、26日にある「草津宿場まつり」で、市などの実行委が女性みこしを初めて企画し、担ぎ手を公募したが、締め切りの3月31日になっても応募がなかった。
「草津来恋(こいこい)みこし」の名称や、“恋愛指南”も含めた企画内容を敬遠する人が多かったとみられ、市の担当者は「女性心理を読み切れなかった」と反省しきりだ。
まつりは41回目。今年は市民からアイデアを募り、大阪・天神祭の「ギャルみこし」をイメージした女性みこしを、26日の本祭で実施することにした。
ピンク色のチラシに「恋する担ぎ手大募集!」と銘打ち、3月2日から定員30人で公募。結婚コーディネーターによる恋愛力アップセミナーや、縁結びにゆかりのある神社での祈願にも参加できる内容だった。
しかし、応募は全くなく、市の担当者が知人女性らに理由を尋ねると、「『来恋……』の名前が気恥ずかしい」「恋を求めている人ばかりが集まる印象で躊躇(ちゅうちょ)した」との声が相次いだという。
実行委は締め切りを今月16日まで延ばし、市内にある立命館大の学生らにも参加を呼びかけるという。
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2009年4月1日水曜日
グラウンドゴルフ:春季毎日新聞社杯 30人が楽しむ--甲良
甲良町尼子地区の春季毎日新聞社杯グラウンドゴルフ大会(尼子グラウンドゴルフ同好会主催、毎日新聞彦根東部販売所協賛)が31日、尼子草の根グラウンドで行われ、30人がゴルフとゲートボールをアレンジした競技を楽しんだ。
大会には、60歳代から最高齢の宮尾計さん(91)まで同好会(松宮孝之会長)の会員が参加。毎日新聞彦根東部販売所から上位入賞者らに盾や参加賞が贈られた。入賞者は次の通り。(敬称略)
(1)松宮孝之(2)松宮花子(3)坂東敏江(4)西村かめよ(5)宮尾計
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