全国ミニバスケ 活躍誓う
第41回全国ミニバスケットボール大会(3月末、東京都)に女子の滋賀県代表として出場する「草津ミニバスケットボールクラブ燕(つばくら)女子」のメン バーが2日、草津市役所を訪れ、橋川渉市長から激励を受けた。18人の部員たちは「金メダルを目指す」と活躍を誓った。 ミニバスケットボールは低いリングと小さめのボールを用いる小学生用のバスケットボール。クラブ燕女子は市内の小1~6年で構成し、週5日ほど市内の小学校で練習している。昨年12月の県大会の女子で優勝し、2年連続8度目の全国大会出場を決めた。 |
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