グーグルマップの画像。青い所がストリートビューの対象地域 |
ストリートビューで見た大津市の琵琶湖岸=いずれもグーグル提供 |
【大津・草津中心/立命館大構内も公開】
インターネット検索大手のグーグルは11日、道路沿いの景色をネット上に公開する地図サービス「ストリートビュー」の対象地域を滋賀県内 に本格的に広げた。サービスをめぐっては、本人が知らないうちに自宅の表札や洗濯物が写り込むなどプライバシーの侵害を懸念する声があり、同社は大津市内 で記者会見してサービス内容や対策を説明した。
対象地域は大津、草津両市の市街地や住宅街などが中心。観光客らの人気スポットとして琵琶湖を囲む湖岸道路もカバーした。また、施設側との協力による「スペシャルコレクション」として草津市の立命館大びわこ・くさつキャンパス構内を公開している。
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