のれんアートミュージアム:宿場町の風情堪能--愛荘、30日まで
愛荘町の旧中山道沿い約1キロの商店や住宅計84軒の軒先に地場産の麻布で作ったのれんを掲げた「中山道・愛知川宿~のれんアートミュージアム~」が開かれ、観光客らが江戸時代の宿場町の風情を楽しんでいる。30日まで。
愛荘町愛知川観光協会(西澤基治会長)が「宿場町を行き来する観光客を迎える雰囲気づくりを」と企画し、今年で3回目。「ふるさと愛荘」をテーマに作品を募り、昨年の3倍近い175点の応募があった。
続きはこちら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿