巨大タヌキ像がサンタに化けた 信楽駅前のシンボルに観光客びっくり 【滋賀】クリスマスを前に、甲賀市信楽町の信楽高原鉄道・信楽駅前にある名物の巨大タヌキ像(高さ5メートル、重さ8.5トン)がサンタクロースに“変身”し、観光客らを楽しませている。
タヌキの置物は信楽焼の主力商品で、巨大タヌキ像は同鉄道開業翌年の1988年に駅のシンボルとして設置された。巨大タヌキ像は赤・白の衣装を身にまとい、6.6メートルの胴回りは黒いベルトでしっかり固定して、クリスマスムードを盛り上げている。
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