交通渋滞予想:大規模渋滞は緩和
年始の交通量、県警見通し
県警交通規制課は年始の交通渋滞予想をまとめた。
新名神高速道路の開通などに伴い、交通量が分散されるため、例年に比べて大規模な渋滞は緩和される見通し。一方、一般道路では、買い物や初詣で客による渋滞が見込まれる。降雪などの影響で交通状況の変動が予測されることから、同課では「天候の変化には十分注意してほしい」としている。交通渋滞情報は日本道路交通情報センター(077・522・1141)で提供している。
渋滞予想は次の通り。
◆名神高速(5キロ以上)【下り】京都東インターチェンジ(IC)-瀬田西IC=2日9~13時・5キロ
◆新名神高速(5キロ以上)【上り】甲賀土山IC-亀山ジャンクション=2~4日17~20時・5キロ
◆一般道路(3キロ以上)【国道1号・京都方面】大津市逢坂1-同市別保3=2日11~15時・5キロ【国道1号・三重方面】大津市大江4-同市竜が丘=3~4日13~19時・4キロ【国道161号・高島方面】大津市柳が崎-同市におの浜=1~4日15~17時・4キロ【西大津バイパス・京都方面】長等トンネル-大津市高砂町=2~4日14~19時・4キロ【国道306号・多賀大社方面】多賀町多賀-愛荘町斧磨=2~3日13~17時・6キロ【県道下鴨大津線・近江神宮方面】大津市神宮町-同市柳が崎=1~3日13~16時・4キロ
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