2代目「けいたくん」誕生
滋賀県警マスコット着ぐるみ 滋賀県警のマスコット着ぐるみ「けいたくん」がリニューアルされ、2代目が誕生した。同じ制服姿のタヌキだが、初代と比べ、2頭身のかわいらしい姿に。「ゆるキャラ」の仲間入りとなるか?
けいたくんは1992年、県の伝統産業である信楽焼のたぬきをモチーフに作られ、防犯や交通安全の啓発活動に活躍した。名前は、警察の「けい」と、タヌキと頼もしいの頭文字「た」から名付けられた。
2代目は、高さ185センチで丸みを帯びた2頭身の姿。制作費は40万円で、県警共済組合から寄贈された。1月25日の県警新庁舎落成式でデビューする。
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