大津まちなかルネッサンス:お宝発見! 宿場町を散策、ツアー客らにぎわう
かつて城下町や旧東海道の宿場町として栄えた大津の中心部にある寺院の収蔵品を公開するなどして、歴史ある街の魅力を知ってもらう「大津まちなかルネッサンス~まちのお宝発見イベント~」が6日、始まった。初日は街中を散策するツアーがあり、市民らが近代建築の教会や町家が並ぶ通りなどを訪ねた。7日まで。
中心市街地の活性化に取り組む市民らでつくる実行委が企画。2日間で、国の重要文化財に指定されている大津別院の書院など7寺院の収蔵品約40点を公開。普段は見られないものもあるという。
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