大しめ縄作り:汗だく 彦根城天秤櫓用など20本
国宝・彦根城天守などに飾る迎春用の大しめ縄作りが8日、城の敷地内の彦根城作業所であり、20本を仕上げた。1カ月ほどかけて準備し、この日は旧彦根藩の“井伊の赤備え”にちなんだ真っ赤な法被(はっぴ)姿の彦根城管理事務所職員11人が作業をした。
最大のしめ縄は国の重要文化財の「天秤櫓(やぐら)」用で、長さ6・5メートル、直径20センチ、重さ約50キロ。職員らは汗だくになってわらを結ったり、しばり合わせたりしていた。
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国宝・彦根城天守などに飾る迎春用の大しめ縄作りが8日、城の敷地内の彦根城作業所であり、20本を仕上げた。1カ月ほどかけて準備し、この日は旧彦根藩の“井伊の赤備え”にちなんだ真っ赤な法被(はっぴ)姿の彦根城管理事務所職員11人が作業をした。
最大のしめ縄は国の重要文化財の「天秤櫓(やぐら)」用で、長さ6・5メートル、直径20センチ、重さ約50キロ。職員らは汗だくになってわらを結ったり、しばり合わせたりしていた。
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