ヘラサギ5羽飛来 琵琶湖周辺
しゃもじのような形のくちばしを持つヘラサギ5羽が琵琶湖周辺に飛来。長浜市と湖北町にまたがる早崎内湖ビオトープや湖の浅瀬でえさを捕ったり、羽を休めたりしている。
同町の湖北野鳥センターによると、県内で同時に5羽が確認されるのは初めて。
ヘラサギは、全身が白いトキの仲間で、体長80センチ。冬鳥として中国大陸北部から渡ってくるが、全国的に数は限られ、九州で十数羽が見られる程度。県内では3年前から毎年、1-2羽の飛来が確認されていた。
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しゃもじのような形のくちばしを持つヘラサギ5羽が琵琶湖周辺に飛来。長浜市と湖北町にまたがる早崎内湖ビオトープや湖の浅瀬でえさを捕ったり、羽を休めたりしている。
同町の湖北野鳥センターによると、県内で同時に5羽が確認されるのは初めて。
ヘラサギは、全身が白いトキの仲間で、体長80センチ。冬鳥として中国大陸北部から渡ってくるが、全国的に数は限られ、九州で十数羽が見られる程度。県内では3年前から毎年、1-2羽の飛来が確認されていた。
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