京都の飲食店で滋賀県出身シェフが「近江米」メニュー、フレンチのおやつも
京都市内の飲食店3店舗で滋賀県出身のシェフが近江米を使ったメニューを提供する「ふるさとレシピキャンペーン」が2月15日から行われる。主催は近江米振興協会(滋賀県大津市)。
滋賀県でとれる近江米を身近に味わってもらいたいと行う同キャンペーン。料理のプロにそのおいしさを伝えてもらおうと、滋賀県出身のシェフに協力を呼び
掛けた。それに和食、イタリアン、フレンチのシェフが応えメニューを考案。各店で提供するほか、家庭でも作れるように米穀店や量販店でレシピを配布する。
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