みずかん夏のフェスティバル:ゲームや観察で水環境を考えて
みずかん夏のフェスティバル:ゲームや観察で水環境を考えて--草津 /滋賀
イベントを通じて水や魚について学ぶ「みずかん夏のフェスティバル」が、草津市矢橋町帰帆の県立水環境科学館で開かれ、親子連れでにぎわった。
毎年開かれているイベントで、地域住民に同館のことを知ってもらい、子どもらに水にかかわる勉強をしてもらうのが目的。地元オーケストラによるコンサートや、磁石などを使った魚つりゲーム、プランクトン観察などもあり、魚つりゲームに参加した彦根市の室井宏太君(6)は「面白かった。コイを3回釣った」と話していた。
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