吉本新喜劇:市民70人も“ズッコケ” 芸人らと共演--彦根 /滋賀
市民も舞台に上がる吉本新喜劇公演「吉本新喜劇が彦根にやってくる!」が18日、彦根市野瀬町のひこね市文化プラザであった。昼夜2回公演で、市民約70人が芸人と一緒にギャグやズッコケ芸で観客を笑わせた。
創業100年を迎える吉本興業の地域新戦略に応じ、彦根と近隣町の有志による実行委員会が主催した。
演目は地元が舞台の「彦根人情物語」。座長の内場勝則や山田花子、若井みどりらが軽妙なやり取りを見せると、出演した住民、子どもらも舞台上で次々に繰り出されるギャグに応え、手品や歌、セリフなどで喜劇を盛り上げた。
続きはこちら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿