夏場の節電対策として、滋賀県は29日、大津港(大津市浜大津)沖合に設置し、人気の観光スポットになっている世界最大級の噴水「びわこ花噴水」を7月1日から9月22日まで、平日昼間の1時間に限り休止すると発表した。夜間は通常通り行い、ライトアップもある。
びわこ花噴水は、県が沖合約180メートルの防波堤に設置し、専用の装置を使い、66本の噴射口から高さ約40メートル、幅約440メートルにわたって放 水。高さは10階建てビルに相当し、幅は世界最大級という。通年で正午から午後1時までの1時間と夜間に披露。夜間は季節によって時間を変え、6月から8 月は午後7~9時、9月は午後6~8時に噴水し、ライトアップもされる。
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びわこ花噴水は、県が沖合約180メートルの防波堤に設置し、専用の装置を使い、66本の噴射口から高さ約40メートル、幅約440メートルにわたって放 水。高さは10階建てビルに相当し、幅は世界最大級という。通年で正午から午後1時までの1時間と夜間に披露。夜間は季節によって時間を変え、6月から8 月は午後7~9時、9月は午後6~8時に噴水し、ライトアップもされる。
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