◇三世代出場も
晩秋の近江路で市民ランナーが健脚を競う「2011水郷の里マラソン」(近江八幡市、同市教委などの実行委主催、毎日新聞大津支局など後援)が13日、近江八幡市津田町の市立運動公園を発着点に開かれ、1849人が完走した。35回目を迎えた同マラソンは、それぞれの体力に応じて完走するのが主な目的で、健康づくりや三世代交流の輪を広げるのが狙い。打ち上げ花火の合 図とともに10キロ、5キロ、3キロ、2キロの4種目20部門のランナーが次々スタート。沿道の市民から声援を受け、心地よい汗を流した。
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