20日に静岡・浜松の大空へ 滋賀・東近江
滋賀県東近江市に伝わる八日市大凧(おおだこ)を小学生がつくるプロジェクトが9月から始まり、約2カ月間の制作期間を経て今月、8畳(縦3・
75メートル、横3・4メートル)の大きさの凧が完成した。凧には東日本大震災の被災地を応援するメッセージも記されており、20日に静岡県浜松市で開か
れる「全国凧揚げ浜松大会」で大空を舞う予定。
八日市大凧の制作方法や凧の揚げ方を後世に伝えようと、八日市大凧保存会(東近江市)が平 成19年から毎年企画している。今年は市内の小学5、6年生9人が参加し、8畳の大きさの凧をつくるため和紙をつなぎ合わせる作業からスタート。保存会が 考案した図柄通りに絵の具で色づけした後、竹枠にのり付けして完成させた。
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八日市大凧の制作方法や凧の揚げ方を後世に伝えようと、八日市大凧保存会(東近江市)が平 成19年から毎年企画している。今年は市内の小学5、6年生9人が参加し、8畳の大きさの凧をつくるため和紙をつなぎ合わせる作業からスタート。保存会が 考案した図柄通りに絵の具で色づけした後、竹枠にのり付けして完成させた。
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