震災復興願い 16万人手つなぎ 抱きしめてBIWAKO 24年ぶり
琵琶湖の周りに長い列をつくって手をつなぐ「抱きしめてBIWAKO」が6日、県内の湖畔で行われた。県内外から約16万1500人(主催者発表)が参加し、環境保全や福祉、東日本大震災復興などの願いを込めて手を握りあった。
「びわ湖の日」制定30周年を機に、有志が実行委員会を作り企画した。1987年に障害者福祉施設の移設支援を目的に開かれて以来、24年ぶり。参加者は500円を寄付し、滋賀県の学習船「うみのこ」の新造費や福祉、市民活動支援費などとして寄付される。
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