左義長まつり
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昨年の左義長まつり。干支の作り物などを飾った豪華な左義長が旧市街を練る=滋賀県近江八幡市宮内町の日牟礼八幡宮 |
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湖国に春を呼ぶ奇祭「左義長まつり」が17、18の両日、滋賀県近江八幡市宮内町の日牟礼(ひ・む・れ)八幡宮一帯で開かれる。国選択無形民俗文
化財の祭礼で、言い伝えでは、織田信長が安土城下で盛大に開き、自ら派手な衣装で踊ったとされる。各町の氏子らは華やかに飾り付けをした左義長をみこしの
ように担いで旧市街を練り歩き、最後に火を放って無病息災を願う。参加する人たちの心意気に触れようと、街を歩いた。
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