コクヨS&T、環境に配慮した意匠ノート「ReEDEN colours(リエデンカラーズ)」を発売
~水性ペンで筆記可能な背クロスを新たに開発~
環境に配慮した意匠ノート「ReEDEN colours(リエデンカラーズ)」を発売
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川卓也)は、びわ湖・淀川水系のヨシを使用し、環境に配慮した紙製品「ReEDEN(リエデン)」シリーズ(※) の新アイテムとして、意匠ノート「ReEDEN colours(リエデンカラーズ)」を7月7日に発売します。
当社が中高生に対して行った調査(2010年5月n=390)によると、「表紙が同じ色のノートだと取り間違える」「既存のノートの背クロスは色が濃いものが多く、タイトルなどを書き込みにくい」などの不満が多いことが分かりました。
この度発売する「ReEDEN colours(リエデンカラーズ)」は、20色の表紙(定番10色、数量限定10色)を揃え、教科別や授業用、演習用など用途別に色分けできます。また、背クロスには、水性ペンで書いても色落ちしない素材を採用、色も白なので書いたタイトルが見やすく整理や管理に便利です。
ノートの中紙は環境に配慮して、びわ湖・淀川水系のヨシを原料として活用し、売上の一部をヨシ群落の保全活動に役立てます。
続きはこちら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿