さまざまな人の表情を収めた写真作品の数々=彦根市の滋賀大キャンパスで |
世界各国の被災地や飢餓状態にある人々の表情を収めた写真展「世界187の顔」が、彦根市の滋賀大キャンパスで開かれている。14日まで。入場無 料。
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(東京都)所属の11人が、アジアやアフリカなど各地の戦場などで撮影した約130点を展示。
ナタで顔を傷つけられたルワンダの少年や、米軍の爆撃で重傷を負ったアフガニスタンの男性、ネパールのストリートチルドレンなど、1枚の作品から さまざまな現実を伝えている。「イスラエル軍によって息子が殺され、嘆き悲しむ母親」と写真に添えられた紹介文も目を引く。
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