◇トルコやフィリピンなど 音楽や料理、にぎやかに
県内に住む外国人と日本人がそれぞれの文化を楽しむ「おうみ多文化交流フェスティバルinくさつ」が25日、草津市追分町のロクハ公園で開かれ、家族連れなど多くの人たちでにぎわった。県内の国際交流団体や人権団体で構成する実行委員会が主催した。10カ国以上の人たちが野外ステージでサンバやアフリカの音楽などを披露し、40 店以上の店舗が各国の料理を販売。フィリピンのおかゆ「アロスカルド」やトルコの肉料理「ケバブ」のサンドイッチなどが店頭に並んだ。体験コーナーでは、 着物やチマチョゴリといった民族衣装の試着が人気を集めていた。
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