あふぇりえいと

2011年9月8日木曜日

しが☆スポ:世界少年野球 古澤君と古谷君、大活躍でVに貢献

しが☆スポ:世界少年野球 古澤君と古谷君、大活躍でVに貢献 

◇「将来はプロ選手に」  

長浜市の硬式野球クラブ「湖北ボーイズ」所属、古澤勝吾君(14)=同市立木之本中3年=と湖南市の同「湖南ビッグボーイズ」所属、古谷大至君(15)=同市立甲西中3年=が日本代表のメンバーとなり、先月、福岡で開催された「2011世界少年野球大会」(5カ国8チーム参加)で、日本代表チームが優勝、「世界一」に輝いた。2人はレギュラーでフル出場。適時打などを放って活躍し、チームの勝利に貢献した。  同大会で、古澤君は予選・決勝リーグの5試合で、11打数6安打の成績を残し、4番(一塁手)に入った決勝の九州ジャパン戦では、最終回に同点打を放って追いつき、日本代表が8対7でサヨナラ勝ち。31日、藤井勇治・長浜市長に優勝報告をした古澤君は「打席に立っても緊張しなかった」といい、藤井市長から「世界一の栄冠は長浜市民の誇り」などと刻まれたクリスタル盾を受け取り、「将来はプロ野球選手になりたいです」と話した。 続きはこちら・・・

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