チャレンジ大凧:被災地、一日も早い復興を のりつけ式に挑戦--東近江
東日本大震災や台風12号の被災地の一日も早い復興を願い、今年度の「チャレンジ大凧(だこ)2020」の参加者が10日、東近江市八日市東本町の八日市大凧会館で、8畳敷八日市大凧「復興」の「のりつけ式」を行った。
チャレンジ大凧は国選択無形民俗文化財・八日市大凧の後継者を育成するプロジェクト。今年が5年目で、市内の小学5、6年生9人が参加。上部にフグ2匹、下部に興の文字を描き「復(フグ)興」の願いを込めた八日市大凧を作る。
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