夜桜:楽しんで 市民グループ、手製ぼんぼり設置--近江八幡
近江八幡市を南北に走る白鳥川の桜並木で夜桜見物を楽しんでもらおうと、同市のボランティアグループ「白鳥川の景観を良くする会」(吉田栄治代表、72人)の会員約20人がこのほど、1・5キロの桜並木に手作りのぼんぼり約50個を設置した。
同川の桜は87年に大規模自転車道「びわ湖よし笛ロード」が開通した際に約660本が植えられ、今では立派な桜並木に成長。満開の季節には多くの市民らが訪れる。
7年前から白鳥川の環境整備に取り組んできた同会の有志が今年から夜桜見物も楽しんでもらおうと企画した。
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