日本酒:「湖風」第2弾、今週末から県内で販売 県立大と喜多酒造コラボ--彦根
県立大(彦根市)の学生グループ「日本酒プロジェクト」(真木顕英代表)が、東近江市の酒造会社「喜多酒造」(喜多良道社長)と協力して、日本酒
「湖風(こふう)」の第2弾を完成させ、今週末から県内の酒販店で売り出す。県の環境こだわり農産物認証米「日本晴」100%の純米大吟醸酒だ。
一昨年末に発足した産学協同のプロジェクトで、新酒作りは2シーズン目。今回は学部や学年も異なる学生18人で挑戦した。喜多酒造を見学したり、1泊2日の酒造体験をしながら商品のイメージづくりを進め、同酒造の喜多社長(58)や杜氏らの助言も受けた。
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