琵琶湖博物館:県内や大阪、京都へ“移動” 体験型展示スタート--今月から
琵琶湖博物館は今月から、自然環境などに関する体験型の展示物を使った「参加型移動博物館」をスタートする。県内のほか淀川流域府県で開催予定。アケボノゾウの足跡模型など、完成した展示物の一部がこのほど、県庁で披露された。
琵琶湖の環境や暮らし、歴史を広く知ってもらうのが目的。マザーレイク応援基金を活用し、今年度中に12の移動展示物を順次制作する予定で、まず5メートル四方の琵琶湖航空写真や県内で出土したゾウの歯形、足跡の模型が完成した。
続きはこちら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿