ユニーク授業:長浜市立びわ北小学校 ビオトープの生物観察
児童らがペットボトルで作った捕獲器や、市民グループ「早崎ビオトープネットワーキング」のメンバーらが仕掛けておいた地引き網の中には、フナや手長エビ、ヤゴなどの水生生物が入っていた。
長浜市早崎町にあるビオトープ(生物生息空間)。かつて琵琶湖の内湖(ないこ)だったこの沼の池(約
17ヘクタール)が今月7日、びわ北小の4年生16人の総合学習「ビオトープ観察授業」の青空教室になった。水生生物を観察する同小の授業は、10年前か
らこの時期に行われている。
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