おうみ未来塾:開講、地域プロデューサー育成
地域の課題解決へ活動する「地域プロデューサー」育成を目指す「おうみ未来塾」第12期生の入塾式が9日、大津市打出浜のコラボしが21であり、
会社員やNPO職員ら30人が1年半に及ぶ受講を開始した。同塾は行政や企業では解決できない課題に、NPOなどの活動を通じて取り組む人材を育成する。
過去13年で卒塾生約260人を送り出している。
塾長の北村裕明・滋賀大副学長は地域プロデューサーに必要な資質として▽必要とされるサービスを生み出す▽行政と協力できる▽事業を興し継続できる▽人の輪を広げられる−−などを列挙した。
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