オオデマリ:枝もたわわに 森さん方で満開−−長浜
長浜市高橋町の無職、森一(はじめ)さん(69)方の庭で、オオデマリ(大手鞠)の白花が満開となり、枝に野球のボールが鈴なりになったような光景が道行く人たちの目を楽しませている。
スイカズラ科の一種で、低木の各枝に、アジサイの形に似た白い球状の「花玉」(直径約6〜8センチ)を10〜20個咲かせる。40年前に森さんの母親がもらって植えた株1本を6年前から森さんが挿し木で増やし、3年前から開花するようになったという。
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